おはようございます。原田武夫です。
今朝、チェックしてみてびっくり!!
豊島区で何があったんだ??( ゜Д゜)
ちなみに1ミリシーベルトが1015マイクロシーベルト。一般公衆の年間での被ばく量の限度が1ミリシーベルトなわけですが。。
それと。本当に豊島区だけですか??
http://www.47news.jp/FN/201504/FN2015042301001738.html
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/857614637643092
豊島区で480マイクロシーベルトの線量
東京都豊島区池袋本町4丁目の区立公園で毎時480マイクロシーベルトの放射線量。公園を立ち入り禁止に。
原田武夫です。さっきの話、もう一度。
毎日新聞が一番良く書けてますね。
「2時間で年間被ばく量に到達」
しかも・・・遊ぶのは基本的に幼い子供でしょう?それが何を意味しているのか。
結局、この4年間、いかに生きてきたのか、備えてきたのか、なんですよ。
親であれば、何を子供に食べさせてきたのか。二度と取り返せないこの4年間。
あなたは・・・どうしてきましたか??
http://mainichi.jp/select/news/20150424k0000m040082000c.html
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/857618994309323
放射線:池袋の公園で高線量検出…2時間で年間被ばく限度
毎日新聞 2015年04月23日 21時38分(最終更新 04月23日 23時35分)

東京都豊島区は23日、同区池袋本町4の区立「池袋本町電車の見える公園」で、滑り台付近の地表から最大で毎時480マイクロシーベルトの極めて高い放射線量が検出されたと発表した。国の除染基準値(0.23マイクロシーベルト)を大幅に超え、一般人の年間被ばく線量限度(1000マイクロシーベルト)に2時間強で達するレベル。何らかの放射性物質が地下に埋まっているとみられる。区は同日夜、公園を立ち入り禁止とし、池袋保健所に健康相談窓口を設ける一方、原子力規制委員会に助言を求め対策を講じる。
区によると、区民から20日に「放射線量の高い遊具がある」と通報があり、22日から公園を測定していた。
同公園は2013年3月に開園。福島第1原発事故の2年後だったため、これまで放射線測定をしていなかった。東武東上線の下板橋駅下りホームに隣接し、近所の人によると以前は清掃車の車庫だった。遊具のほか中心に芝生広場があり、下校途中の小学生や保育園児の散歩などにもよく利用されているという。【近藤浩之】
高放射線量検知の公園 掘り起しへ (事件・事故 - 2015年4月24日
豊島区池袋の公園内で基準値を超える高い放射線量が検知されたことを受け、区ではあす放射性物質を堀りおこして調べる予定です。
豊島区の”池袋本町電車の見える公園”できのう、一部の遊具の周りから区の基準値を大幅に上回る毎時480マイクロシーベルトの放射線量が検知されました。これは国が定める年間の被ばく線量1ミリシーベルトに2時間あまりで達する値です
公園にある遊具、赤いハシゴと青いハシゴのちょうど中間地点の地面から、毎時480マイクロシーベルトが検出されたと言う事です。
区によると、これ以外の遊具や地の放射線量は基準値を下回っているということです。区では地中に何かしらの放射性物質が埋まっているとみてあす、専門の業者に依頼して地面を掘り起こす作業を行う予定です。公園の付近では近くに住む人からは「いやぁ、びっくりしました朝。孫も遊んでますし、犬の散歩コースですし」と話し、公園の目の前の家に住む人も「早い所(原因が)分かったら、早く処理してもらいたいよね。もう早く対応して、そういうものがあれば撤去してもらって、安心して遊べるようになれば良いなぁって思っています。」と不安の声が聞かれました。
また区の教育委員会によりますと、きょう開かれた区内の小学校や中学校の校長などの会議で公園付近の通学路について安全性を確認しました。ただ、保護者からは教育委員会と小学校に問い合わせがあり、速やかな情報伝達や放射性物質の除去について求められているということです。
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=201504246
豊島区の公園でラジウム検出 区内330施設で線量を計測へ (事件・事故 - 2015年4月29日)
豊島区の公園で高い放射線量が測定され、きのう放射性物質のラジウムが検出されたことを受け、豊島区は保育園など子どもが利用する施設を対象に放射線量を測るなど、対応を続ける方針です。
豊島区の池袋本町電車の見える公園では、23日に遊具の周りから区の基準値を大幅に上回る放射線量が検出されました。調べた結果、周辺の土から見つかったステンレスのカプセルからは放射能が検出され、中にはがん治療などに使われる放射性物質のラジウムが入っていました。区ではカプセルは密封されていて周囲への放射能漏れはないとし、公園内の放射線量も異常はなくなったとしています。
また、あすと来月2日に住民を対象にした説明会を行うほか、区内の公園や保育園など子どもが利用するおよそ330の施設で放射線量を測るなど、対応を続ける方針です。
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=201504296
公園で高い放射線量 原因はラジウム
その結果、塊から直径3ミリ、高さ3ミリの円筒形のステンレス製のカプセルが見つかり、中に放射性物質のラジウム226が入っているのが確認されたということで、区はこの物質が高い放射線量の原因だったと結論づけました。区によりますと、カプセルには数字の「1」という文字が刻まれていますが、この場所にあった経緯などは分かっていないということです。
一方、区が設けた健康相談を受け付ける窓口には、これまでに322件に上る相談が寄せられていますが、健康被害を訴えるものはないということです。区は30日と来月2日の2回、専門家による説明会を開催するなど、引き続き、区民の不安を解消していきたいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150429/k10010064501000.html
低放射線をめぐる嘘の数々 西部邁ゼミナール 2011年10月15日放送
反原発と東電叩きはどうなった西部邁ゼミ2013年3月16日放送 < 21:44~ >
https://youtu.be/2h9WmJuJBwY?t=21m44s
学位論文要旨 - 稲,恭宏(イナ,ヤスヒロ) <東京大学ホームページ内>
http://gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gakui/cgi-bin/gazo.cgi?no=115592
http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXZZO50651160W3A110C1000000&uah=DF150220104322
チェルノブイリ立ち入り禁止区域、「ゾーン」の今 大事故から25年
http://www.afpbb.com/articles/-/2793107
チェルノブイリ 25年 知られざる真実 < 10:19~ >
http://youtu.be/Gvjzt5yy3_o?t=10m19s
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/042100148/
人は放射線になぜ弱いか 第3版
ヒトハホウシャセンニナゼヨワイカダイサンパンスコシノホウシャセンハシンパイムヨウ
発売日 : 1998年12月18日
定価 : 本体980円(税別)
現在の定説「放射線はどんなに微量でも毒」への科学的反証
放射線の健康影響資料と動物実験を厳密に調査し、少しの被ばくなら危険ではない多数の証拠を記述。
最近の生命科学でわかりはじめた「人体防御機能のすばらしさの秘密」の一部を紹介。
「放射線は少しなら心配無用」といえる科学の時代がきたことを本書は告げる。
【目次】
序章 わが青春と原子放射線
1章 放射線に対する不安
2章 放射線の人体への影響
3章 人体は放射線に弱くて強い
4章 低線量の危険と発がん機構
5章 生物の進化と環境への適応
6章 原発事故放射能にびくともしない人体
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?code=257238
http://ja.wikipedia.org/wiki/近藤宗平
http://anshin-kagaku.news.coocan.jp/sub081128kondo.html
低線量放射線被ばくの健康影響 (報告資料)
http://anshin-kagaku.news.coocan.jp/reportindex.htm
<電力中央研究所ホームページ|サイト内検索結果>
「ホルミシス」
「低線量放射線」
「低線量率」
「稲恭宏」
「酒井一夫」
ex) 電中研レビュー No53 - 「低線量放射線生態影響の評価」
http://criepi.denken.or.jp/research/review/No53/No53.pdf
http://criepi.denken.or.jp/
テクノ・ギャラリー (37)人間と放射線
https://www.youtube.com/watch?v=JROqztHeSik
再生時間:29分
制作年度:2002年
概要
この番組では、放射線や放射光を使った最先端のライフサイエンス研究の現場を宮崎緑さん(千葉商科大学助教授)が訪ねます。今回は低線量(少ない量)の放射線が生き物の体に与える影響を調べる研究を紹介します。私たちは日頃から放射線の中で生活しています。これら、自然放射線程度の量の放射線に対して、生き物は免疫機能を持っていると考えられています。そして、それよりわずかに多い量の放射線(低線量放射線)を長時間浴びた場合、生き物の細胞が持っている様々な機能が活性化されると考えられています。この低線量放射線が生物に与える影響を調べているのが電力中央研究所の酒井一夫さん。マウスを使って様々な実験を重ねている酒井さんに、低線量の放射線が生物に与える影響とこれまでの実験の成果、そして今後の目標などを伺います。
出演者名・所属機関名および協力機関名
宮崎緑(千葉商科大学 政策情報学部 助教授),酒井一夫(電力中央研究所 上席研究員),千葉商科大学 政策情報学部 助教授
宮崎緑の夢・実現!ライフサイエンス (3)病気予防と老化防止に放射線!?
http://sciencechannel.jst.go.jp/B020212/detail/B020212003.html
宮崎緑の夢・実現!ライフサイエンス (3)病気予防と老化防止に放射線!? < 13:22~ >
https://youtu.be/4LU8Uv0quFw?t=13m22s
放射線ホルミシスとは <ラジオ時事対談 栗本慎一郎と川嶋朗の統合医療>
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ba7e6306bd4fc8a5350381ccf1014df7
そして訪れる・・・2015年2月という運命の時。 光は・・・見えています
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ad3603516386bfd1220da0dc87b56a07
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