おはようございます。
実りの秋を告げるトチノキの実を見つけました。
気を付けないと樹上から頭に落ちてきます。
それも自然との触れ合い。
トチノキを見上げると、昨日までの雨は上がり、
秋晴れ ☀️
おはようございます。
実りの秋を告げるトチノキの実を見つけました。
気を付けないと樹上から頭に落ちてきます。
それも自然との触れ合い。
トチノキを見上げると、昨日までの雨は上がり、
秋晴れ ☀️
おはようございます。
朝から雨。杜の都の街路樹のひとつタブノキ。
暖地に生える常緑樹ですが、仙台でも時々見かけます。
ケヤキ、カエデ、イチョウのように紅葉することもなく、あまり注目されない樹木。
でも、昆虫には人気でクワガタムシ、アオスジアゲハが時々、訪れます。
今は、2~3メートルですが、やがて20メートル位に成長します。
その頃は、杜の都の風景も変わっているかもしれません。
おはようございます。
先日見かけた薄紫のムクゲの近くに、
真っ白なムクゲと、白地に中心部が紅色のムクゲが咲いています。
この底紅のムクゲは、茶室の飾りとしても使われ、日の丸のようです。
日の丸を目にしたオリンピック、パラリンピックもあと少し。
こちらのムクゲ達は、まだまだ頑張って咲き続けています。
おはようごさいます。
雑踏の道端で普通に見かける、
カタバミ。
そのカタバミを食草としている蝶🦋
ヤマトシジミ。
こちらも、春から秋にかけて全国普通に見られる。
どちらも、どこでも普通に生きている。
たくましさ。
カタバミの実が、そろそろ弾けそうです。
おはようございます。
先日、仙台駅の花屋さんで見かけた
フウセントウワタ。
一昨日のフウセンカズラに似た薄緑の風船状の実ですが、
フウセントウワタは一回り二回り大きく、トゲ(毛?)みたいなものが付いています。
残念ながら仙台では、寒くて冬越しできないようです。
以前、鹿児島市の民家の庭先で見かけたとき、
その周りをオレンジ色の蝶🦋がフワフワ〜〜♾
カバマダラ! トウワタを食草とする蝶。
本来そこには生息しない(もっと南方)、「渡り」をする蝶。
今朝、駅の花屋さんに、フウセントウワタはもうありませんでした。
フウセントウワタもカバマダラも、夏の僅かな間だけ姿を見せる
南からの旅人…。