新・のぶたと南の島生活

スパーズとのノースロンドンは延期で少し落ち着ける


パンデミックとは関係ない理由でレギュラーを多数欠いていたガナーズ。
ウーデゴーアがコロナ陽性じゃなかったら認められなかっただろうから、つまり、1人が本来認められるべき規定で欠如しているだけで試合を延期できたわけだ。
正式決定なのでガナーズを応援している側からすると有難い。今、スパーズと対等に打ち合えるような状態ではない(案外勝てるかもとは思っているけどね)。
FAの敗退が決まっているので、何処のミッドウィークに組み込まれても痛くもかゆくもないところが、これまた不幸中の幸い。
アルテタもせせら笑ているだろう。

デ・ブライネの見事なドリブルからのゴールで試合を決定づけたシティが独走状態になった。もうプレミアの興味は来季の欧州にストレートinするチームが何処かという点だけだね(苦笑)
試合を見ていたnobutaと長男。ケパの重心が反対に傾いた分だけ反応が遅れたのがゴールが決まった要因だと話し合う。つまり、アフリカに送り込まなければならなかった正GKだったら失点しなかったんじゃないかってこと。こんな大切な試合にケパしか使えなかったのが運の尽きだろう。
ちなみに、足の遅いサールがDFを混乱させ、ボールを捌けないコバチッチがパスミスを連発し、ボールが全く収まらないルカクは、プレッシングもかけないでくの坊のような守備を見せていたのだから、チェルシーの戦犯はケパじゃないとは思うけどね(笑)
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