「パトリオット・デイ」「ローン・サバイバー」などのピーター・バーグ監督&マーク・ウォールバーグが5度目のタッグを組んだNetflixオリジナル映画で、ベストセラー作家ロバート・B・パーカーが生んだ人気小説「スペンサー」シリーズを原作に、裏社会の巨悪に挑むクセ者コンビの活躍を描く痛快サスペンスアクション。ボストン警察の警官スペンサーは、上司ボイランへの暴行罪で投獄される。5年の刑期を終えて出所したスペンサーは友人ヘンリーのもとへ身を寄せ、格闘家志望のホークとルームメイトとして同居することに。そんなある日、ボイランが何者かに惨殺される。警察は自殺したボイランの相棒テレンスによる犯行だと断定するが、不審に思ったスペンサーはホークを巻き込んで調査に乗り出す。ホーク役に「ブラックパンサー」のウィンストン・デューク。共演に「リトル・ミス・サンシャイン」の名優アラン・アーキン、人気ラッパーのポスト・マローンことオースティン・リチャード・ポスト。Netflixで2020年3月6日から配信。
【感想】
ロバート・B・パーカーの「スペンサー」がこんなギャグで滑稽な役柄で映像化されるとは・・・世の中だね(汗)
脚本が悪すぎで、巨大の敵が巨大じゃないところが笑ってしまう。どうして、こんなテンポで事件が解決になるのか不思議でならないね。マーク・ウォールバーグは、2015年の「テッド2」から下り坂だな~
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