伝説の暗殺者と間違われて南米の政治紛争に巻き込まれた冴えない作家の戦いを、「ピクセル」のケビン・ジェームズ主演で描いたアクションコメディ。サラリーマンとして働きながら執筆活動に励むサムは、伝説の暗殺者「ゴースト」を主人公にした小説を完成させるが、強引な女性編集者によってゴースト本人が執筆したノンフィクションとして電子出版されてしまう。小説はヒットしたものの、サムは本物のゴーストと間違われてベネズエラのゲリラ組織に拉致され、指導者エル・トロから大統領暗殺を命じられる。いつしかサムは、ベネズエラ政府やロシアンマフィア、さらにCIAまでもが絡む巨大な陰謀に巻き込まれていく。「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」のジェフ・ワドロウが監督を務めた。
【感想】
ばかばかしくて面白い娯楽映画。ケビン・ジェームズをアニメ声優(モンスターホテル)以外で姿を久々に見た(笑)
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