新・のぶたと南の島生活

淡々と進むが、それが映画の良さを引き出した・・・ウインド・リバー


年末にAmazonprimeで観賞。劇場に観に行けなかったジェレミー・レナー主演の映画。淡々と進む。それでも観させる良さがある。別にアクションがあるわけでも、スナイパー作品でもない。アメリカ社会の溝みたいなところを上手くみせてるんだけど、最後の記述(説明)と本作品との接点ってそんなにあるのかは疑問。それを割り引いても面白いではある。







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