長谷部と鎌田が先発するフランクフルトとのEL初戦。プレミアでのパフォーマンスが停滞ぎみなので心配してました。
案の定、前半は左サイドでコクティクに翻弄され続け、危険な場面が続きましたが、何とか無失点で凌ぐとカウンターからウィロックが先制弾。
後半もフランクフルトの攻撃に守勢に回るも、相手が一人減ってからはカウンター2発で、終わってみれば0-3。内容的には不安な感じか拭えませんが、勝ち点3はポジティブな気持ちの変化をもたらしてくれるんじゃないかと期待しときます。
後半もフランクフルトの攻撃に守勢に回るも、相手が一人減ってからはカウンター2発で、終わってみれば0-3。内容的には不安な感じか拭えませんが、勝ち点3はポジティブな気持ちの変化をもたらしてくれるんじゃないかと期待しときます。
10日後にはユナイテッド戦があるだけに、調子を上げて欲しいものです。