ここ3週間くらいで一気に読んだシリーズの3部作目を読み終えました。
正直、受け入れることのできたのは一作目だけですけど、その後はドラマのようなスピードて駆け抜けましたね(汗)
『パードレはそこにいる』はプロットもしっかりできていたし、被疑者の行動や事件への関与が端々に撒き散らしてあり、納得いくものでした。ところが、2、3作目は、そんなのが一切なくめちゃくちゃで、強引に持っていきました感がありあり(^_^;)
こんなのに付き合ったのかとあきれましたが、映画やテレビドラマならば受け入れることができると思いましたね。
ま~今年の年末に向け、どっぷりと小説に時間を費やさせてくれた作品なので感謝しかありませんけどね!