2024年2月26日。高等学校の卒業証書授与式が行われました。楽しくて辛くてしんどかった高校生活も終わりを迎えほっとしました。
3年間を振り返るとたくさんの想い出が蘇ります。部活で帰るのが8時になった日。放課後最終下校時刻まで勉強した日。テストで赤点をとって号泣した日。当たり前だった日常に終止符を打つのはとてつもなく辛いけど、全部想い出として置いとくと決意しました。
そんな卒業式なのですが、高校って人数が多くて、1学年300人規模の学校出したから一人一人卒業証書を渡すこともせず式中はクラスの代表者がクラス分の証書を校長先生に貰いに行くという形だった学校でその代表者が私だったんです。そこまではいいんです。
しかし、部活をやっていて尚、部長だった私は部長表彰もあり、代表者として2回、舞台に立つわけです
よ。
その時点で何回出るんだ!って話なんですけど、同窓会役員の方からプレゼントをもらいに行くという役も任されたわけです。
こんなに舞台に立つ奴います?
多分9回ぐらい名前呼ばれました🤔
多くね?“何回出るねん!”ってヤジが聞こえました。んで、私は思いました。“同じく。”何回ださせるんだよ!!おかしいだろ、、願ってもねぇよ。
これ以後、舞台に立って表彰されるのが嫌になった私でした。
以上、私のちょっとした愚痴でした。いいね、コメントお願いします。ご意見もお聞かせください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます