☆しぜんがいちばん2013☆

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6月30日=けむしひふえん?!。

2013年06月30日 | いろいろ。

[6月30日 日曜日]
いろいろ。(22) 「けむしひふえん?!。」

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木曜日には数カ所だった湿疹が、だんだん痒みが強くなってきて、
金曜日には、昨日までなかったはずの場所にも出てきてしまった(@_@;)
土曜日には さらに増えて、首から胸にかけても出てきて、痒い痒い!!!
本日、さらに痒みが強くなり、掻かずにはいられない### 

さすがに、これはただごとではないと調べてみたら、
その症状や発症の機会などの類似点から、
どうやらこれではないかと思ったしだい...。

それは、

【 毛虫皮膚炎(毒蛾皮膚炎) 】  φ(..)メモメモ

大曲仙北医師会の石河知之先生による[毛虫皮膚炎]のお話 が とてもわかりやすかったです。

http://www.omagari-med.or.jp/hanashi/200806.htm

読んでいると、 「まさにこれだっ!!」 と叫びたくなるほどに合致するはず! (^^;

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また、 

(元)平松皮膚科医院の先生がまとめている皮膚の病気のお話[毒蛾皮膚炎] には、

http://hiramatu-hifuka.com/hifuk/dokuga.html

庭や公園あるいは野山などの植物の近くに行く機会があり、
皮膚のあちこちに赤いぶつぶつが出来てかゆみが強い時は毒蛾の毛虫にやられたと思って下さい。

毒蛾の毛虫には毒針毛(どくしんもう)が1匹に50万本から600万本あって、
それに触れた人の皮膚に強いかゆみを伴う派手な皮膚炎を起こさせます。
その皮膚炎を毒蛾皮膚炎(どくがひふえん)といいます。

毒蛾の毛虫は危険を感じると毒針毛を空中へ大量に発射して身を守ります。
毛虫に触れていないのに毛虫に近づいただけでやられるのはそのためです。
毒蛾皮膚炎は毒蛾の幼虫の毛虫による場合が殆どですから毛虫皮膚炎ともいいます。

という説明があり、皮膚炎発症の様子の写真が多数掲載されています。

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わたくし母ちゃんは、明朝の様子を見て、
場合によっては、皮膚科を受診しようと考えています(^^)
 

それにしても...
毒蛾の幼虫もいのちをまもるため必死なのでしょうが、
なにも、毛を撒き散らさなくてもいいのではないかと...(:T_T:)トホホッ。

じいじとばあばの症状はいかがでしょう?

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詳しいことがわかったら、またお知らせしますね。 

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さーて、対策を考えよっかな o(^^)o

  

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どんと晴れ(*^_^*)