アナと雪の女王(ココナラで売り上げなんてあがるわけないといつも自分に言って聞かせている状態です。)
突然ですが、自分の心の中をわかりやすく説明しますね。
アナ(意識)顕在意識10%
エルサ(無意識)潜在意識90%
生まれてはじめて (リプライズ)
アナ 「守ってもらわなくて平気 わたしは大丈夫よ ねえ、エルサ行かないで ねえ、お願いよ
あたしから離れないで そう生まれてはじめてわかりあえるの
生まれてはじめて力になれる ねえ2人で、ココナラで、花を咲かせようよ 怖がらないで
ひとりだけじゃ、できないの。」
エルサ 「お願いよ 帰りなさい 今までいたところに。」
アナ 「うん、でも‥」
エルサ「 いいの、ここでは一人だけど、自由に生きられるの。わたしに近づかないで」
アナ「それは無理」
エルサ「なぜ無理なの?」
アナ「ものすごい貧乏よ」
エルサ「え?」
アナ「エルサの力で売り上げが、ゼロなのよ」
エルサ「売り上げが?」
アナ「エルサなら、売り上げあげれるでしょう。」
エルサ「いいえ無理よ やり方がわからないわ」
アナ「できるはず 絶対できるよ そう生まれてはじめて」
エルサ「あーーーひどいわ。悲しい」エルサはずっと、マイナスの言葉をかけ続けられ、存在自体を否定されている状態である。
アナ「勇気を出して」
エルサ「何もかも無駄だったの。だって、いつもそういう言葉を聞いたもん」
アナ「2人手をとろう」
エルサ「無意味だったの」
アナ 「暗黒時代の冬を終わらせよう」
エルサ「おーわたしにできることは」
アナ「聞いて」
エルサ「なんにもない」
アナ「売上を、セミナーを開こうよ。雇われない生き方をしようよ。好きな人と結婚しようよ」
エルサ「危険なだけ。現状維持が安全。」
エルサ「ああー」
アナ「必ずできるわ」
アナ「力あわせれば」
エルサ「やめて!」
こんな、感じで、こうしたいのに出来ないってのが、心の中でおきます。
ああ、ついに、エルサ怒っちゃてます。そりょそうだよね。あんだけ、マイナスのことを聞かされてりゃそうなるわね。
この物語、最後、アナの愛ですべてがまるくおさまるんです。もうどうすればいいか、わかりますよね。
エルサにたくさん話しかけて、心を開いてもうらうしかないんです。そして、優しく抱きしめてあげるんです。私が間違っていた。ごめんねと。愛してる。
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