節分と言えば、鬼、豆、恵方巻きですよね👹
そこで今回恵方巻きの由来について調べてみました
恵方巻きって今でこそコンビニやスーパーで売ってるお馴染みの節分の食べ物ですが、自分の子供時代には見たことも聞いたこともなくて…私が無知なだけ?と思ったけど、これわりと最近ですよね^ ^
「関西の方の風習」と何年か前に耳にしたことはありました👂
関西の方では昔から食べる習慣があったようですね。関東在住の私には馴染みがなくでも今ではコンビニ各社、スーパー、デパートなどで「恵方巻きのご予約承っております」てお正月終わった途端に宣伝してますよね。あれ?いつからこんな全国的にメジャーになった?
ということで検索🔎
やはり火付け役はコンビニ🏪
1989年に、某コンビニエンスチェーンが広島県で太巻きを売りだしました。そのコンビニエンスチェーンでは、売り出す際に、「恵方巻き」と名前をつけ、販売を始めたというのが恵方巻きという名前の始まりの強い説です。その後、あっという間に恵方巻きは全国に広がり、コンビニエンスチェーンのみでなく、デパートやスーパーマーケットでも必ずと言って見られる食品になりました。また、今では関西以外でも手作りで恵方巻きを楽しむ方も増えており、今後もいろいろなバージョンの恵方巻きやアレンジがうまれそうです。
恵方巻きというものが全国区になったのは1998年にセブンイレブンで
「夏の恵方巻き」という商品を発売したことに由来するようです。
なるほどどうりでコンビニのイメージが強いわけですねぇ
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そもそも恵方巻きの由来は
芸者や遊女が節分に海苔巻を殿方のアレに見立てて食べていた
というものだそうです。
まあ、下品な下ネタではありますね。
それをみた大阪の海苔屋さんが
それを恵方巻というブランディングをして世に広めたのがきっかけらしいです。
つまり元々は遊女の下ネタをみた海苔屋さんが思いついた
マーケティング(売るための手法)のひとつだったんですね。
さらに詳しくはこちらを
⬇️⬇️⬇️
へ〜おもしろい
「由来を知って悲しむ声もチラホラ」とか書いてありましたが、私はむしろ興味をそそられました😂
いやぁ勉強になります
blogを書き始めてからいろんなことに興味が湧き、日々の季節の移ろいにも敏感になり🌸🌻🍁❄️楽しみながら知識を増やしていけてとても充実した毎日を送れています
恵方巻き買って帰ろうかなぁまだ売ってるかな⁉︎
ノン🦋💕
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