暮らしと古民家

折々に気付く暮らしと豊かさと

不確か

2025-02-24 12:43:41 | 日記
 確かな約束が手に入らないのが当たり前と・・・
理不尽なコトバにさらされて・・・
うらぶれた暮らしが混沌と続くけれど・・・なじんでしまえば日常と・・・
棲み分けた、大きな縛りは不安と安心に・・・
あやふやな、境界線から安堵を頂いている・・・。



自由から突き放される・・・不自由のぬるま湯は・・・
大きな口を開けて待ち構え・・・
謎の怪物達を受け止めていると・・・
今は物珍しい、倫理と秩序に立ち向かい・・・
ドン・キホーテや昭和に引き戻されてているのかも・・・。



超絶技巧が並んだ暮らしの中に・・・
きらびやかな憧れが待ち構え・・・
誰もが微笑む暮らしの中に、・・些細な憧れは彩られ・・・
蹴飛ばす石に宿るのも・・・大きな森に住まうのも・・・
八百万の神とその他大勢が・・・
安心の中で育つ日々と・・・同じ屋根の下で暮らしている。