冬のベッド対策

ミケは毎晩布団に入って来る。
ココは布団の上にしか来ない。

寒そうなココの為に、フリース生地の
掛け布団カバーにした。
これなら布団の上でも暖かいだろう…


が、しかしやはり寒そうで。


エアコンつけっぱなしで寝るのは
苦手な私は、夜は切ってしまう


この寒さが、ココの膀胱炎の原因か？


病院の先生は、寒ければ猫は
暖かい所に移動するし、
膀胱炎は体質もある、とも仰る


しかし、とにかくこの冬休みは
夜、ゆるく暖房入れよう



ココは暖かい空気が行く棚の上で
寝る様になった


…ので、毛布を敷いたが


あまり暖かいとは思えず



考えたのが、着なくなった
ダウンジャケット


これなら暖かいだろう…と、
猫ベッドに敷いたら大成功。



気に入って速攻入って寝てくれた！
しかもミケまで。



初めての冬の防寒対策、
まだまだ試行錯誤中。

膀胱炎その後

ココに朝晩飲み薬、膀胱炎治療の為の
カリカリ試供品を数種類開始。


一番よく食べたのは、手前の
ロイヤルカナンとヒルズ。

病院へ購入しに行ったけど、その日は
お休みだったので、1日だけ通常食のカリカリを与える。

翌日、ロイヤルカナンの物を購入。


二人とも全く食べなくなった。


翌日、ミケ嘔吐。
病院へ行き、胃薬もらう。
点滴もしたとのこと。

そのまた翌日、ココ嘔吐。←この辺記憶曖昧
ミケもだったかな…？二人とも点滴。

翌日、食事をしないので
とにかく、2匹一緒に病院へ。

造影剤、レントゲン…胃と腸の動きを
診てもらうことにした。
血液検査も頼んだ。


この日は朝診察、病院に預けて検査。
夕方引き取りに行く。


結果どちらも冬の胃腸炎とのこと、
膀胱炎でのカリカリの変更が
原因…とも言えない模様。


ココ、膀胱炎の薬中止、
二人とも胃腸薬を開始。
ウェットもドライも少しずつ食べ始めた。


薬はフードに混ぜて与える。
これは快調。

翌日血液検査の結果を伺いに行く。
内臓は問題なかった。



クリスマス頃からの記録なので、
かなりもう曖昧、反省。


主は気管支炎で現在弱っているが、
次回からマメに記録しよう😩