プーケット読書「永遠のゼロ」

プーケットは今はローシーズン

わたしが来る前々日までは長く長く雨が降っていたそうです。

初日と翌日は晴天

ここ数日は夜中にすごい雨と風

でも不思議に朝になるとお天気が少しずつ良くなってきます。

プールサイドで本を読んでいるとあと５分で雨が降ってきますというコールがあり慌て得お部屋に

でも３０分ほどでまたお天気が良くなってきました

そんななか

今回プーケットで初めて手にした本は

「永遠の０」

父を散骨したプーケットの海を眺めながら読みました。

もっと早く読んでおいたらよかった

父と

戦争の話

軍隊の話

海軍の話

聞きたいことがたくさん出てきてしまいました

現在混乱中です。

ここプーケット

父の骨の一部を散骨したアンダマン海

それだけ父が気に入っていたマリオットとスタッフの方たち

ここでこの本を読んだということに何かを感じます。

じっくりと

歴史の勉強を

戦争を

あまり関心がなかった自分を戒めながら

調べてみたいと思いました。





ぽちっとプリーズ m(゜- ゜ )カミサマ!　　

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