シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

祝・中国へのODA終了へ

2018年10月28日 | ひとりごと
日本の対中ODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。

円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に終了することになりました。

対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていました。

やっと安倍総理で解決することが出来ました。

中国が近代化へと大きくかじを切る中で、日本のODAは道路や空港、発電所といった大型インフラの整備や環境対策、それに人材育成などに活用されてきました。

これまでに総額3兆6500億円余りにのぼる対中ODAは日本企業が中国に投資する環境整備にもつながり、中国の経済成長を支えてきました。

このうち医療の分野では、1984年に日本の無償資金協力で北京に「中日友好病院」が建設され、感染症対策や人材育成に貢献してきました。

2008年に起きた四川大地震では、土砂災害で失われた広大な森林の再生にもODAが活用されるなど、協力の分野は多岐にわたっています。

これほど日本に対しておおきな恩と借りがある中国はそれに対して何をしているのでしょうか?

尖閣を自国の国と勝手に決めたり、日本に医療費や生活保護目的に来て、挙句の果てに医療費を支払わずに出国、信じられないことが行われています。

中国の手先の政治家もたくさんいます、韓国も同じくです。

中国人留学生を支援するお金は返却なし、無償で受けられていますが、日本人の学生は卒業したら利子を含め全額返しています。

これって全部国民の税金です。

政治家の国籍と反日団体との癒着などを明らかにすべきです。

ODAは来年からやっと終了するわけですが、この後も対中国、韓国に対する法律関係も見直すべきです。

これは決してヘイトスピーチではありません。いまや中国人は日本人50人に1人という割合になり、今後もますます増えていく気配です。

これからの日本の将来、生まれてくる子供や、今現在の日本人の赤ちゃんに明るい未来を、誇れる国、日本を残すことが我々一人ひとりの使命だと考えます。





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