Web ページをPDFとしてUSBに保存コンビニでプリント

今朝、ランニングコースの白鳥の巣の卵が孵化しました。

かわいいベビーが3羽誕生、卵はあと2個

楽しみです。



Google Chrome とは、Google が提供する Web ブラウザーソフトです。

PC だけでなくスマートフォンの Android のメインブラウザーとして採用され、全世界のシェアに拡大し続けています。

Chrome の利用者が増えている理由としては、高速なページ表示が可能なことや、拡張機能があげられます。

最近、我が家のプリンターが古くなり、すぐにインクなくなるようになってしまいました。

正規のインクカートリッジが高いこともあり、USBに保存してコンビニでプリントすることが多くなりました。

ただ、htmlファイルはプリントできなません。

Google Chrome で Web ページをPDFとして保存すれば簡単です。

Web ページを PDF に変換するには

＜印刷して PDF に変換する＞

閲覧しているページにて、メニューから印刷をクリックするか、[Ctrl] + [P] キーを押します。

「印刷」画面が表示されます。

画面左側に印刷メニュー、画面右側に印刷プレビューが表示されます。

「送信先」の「変更」ボタンをクリックします。

「送信先の選択」画面が表示されます。

「ローカルの送信先」の「PDF に保存」をクリックします。

再び「印刷」画面が表示されます。

「送信先」が「PDF に保存」になっていることを確認し、「保存」ボタンをクリックします。

「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されます。

ファイル名を入力して「保存」ボタンをクリックすると、PDF ファイルとして保存できます。

この時あらかじめUSBを挿しておけば直接USBに保存できます。

一度やってみると簡単、航空券などブラウザを使はないと開けないとファイルもこの方法でPDFに保存できます。




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