シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

偏向報道の見分け方

2020年06月09日 | 反日活動は禁止
安倍首相とトランプ大統領の批判ばかりの変更報道をしているマスメディア、勝手に順位をつけてみます。

偏向報道1位はTBSのサンデーモーニング
内容の偏向以前に、コメンテーターが全員あっちよりという居直ったような姿勢、何があってもなんでもかんでも安倍が~、与党が~という超強引な結びつけをします。
2位羽鳥慎一モーニングショー
玉川徹氏は朝日の社員だから常にテレビでコメントできる特権的な立場にあります。
武漢ウイルスに対して専門外の人間が付け焼刃の発言をして現場を混乱させるのは本当に許せないことです。
3位NHK
戦時中に敵国を倒すための一つのツールとして確立された「プロパガンダ」
現代においてこの「プロパガンダ」という言葉は、中国や韓国を形容する代名詞となっています。
つまり中国韓国のための洗脳が行われているということです。

李鵬【りほう】を知っていますか。
中国の政治家。四川省生れ。少年時代,周恩来夫妻の養子として育てられた。1945年入党,1948年―1955年党から選ばれてソ連に留学。中央政界入りは文化大革命後で,1982年党中央委員,1983年副首相。1985年政治局員に昇格,1987年首相代行となり,1988年正式に首相就任。

その李鵬【りほう】
1993年、日本について、オーストラリア首相であったポール・キーティングが訪中した時に、「日本は40年後には消えるかもしれない」あるいは「30年もしたら日本は大体つぶれるだろうといった内容の発言をしたとされています。
日本人はみな冗談だと受け取ったようですが、どうやらその時すでに日本を中国の属国とする計画が始まっていたようです。

地上波と新聞、マスメディアは不法滞在の人まで日本に在留させるような、ヘイトや人権を振りかざす動きのあるばかりの日本ですから。

外国人参政権が認められれば、数の多い中国人などの投票で日本人は不利になります。
ほとんど数の暴力ですから、「数の多い外国人」対「投票に行かない日本人」では、外国人が日本を乗っ取ることもできるようになります。
こんな現状では将来日本が中国の自治区になっていてもおかしくはないと思います。

何かあるとすぐに人権・人種差別・個人情報・ヘイトスピーチに持っていく報道は間違いなく偏向報道ですし、安倍政権や与党が何をしても問題視し、野党の政治家の問題や責任を究明しないことを批判しない番組は偏向報道です。

それに加えてマスメディアは安倍首相とトランプ大統領の批判がどんどんエスカレートしています。
沖縄の基地反対とで飛び交う朝鮮語と同じようにホワイトハウス付近の放火現場で飛び交う中国語
それは何を意味しているのでしょう。
日本の危機をも意味しています。

反日の中国・朝鮮のために動く政治家を落選させて、早く憲法を本当の独立国家になるためにも改正が必要です。
この子たちの未来を守るために。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。







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