駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏が9日、ツイッターを更新。安倍晋三元首相の国葬について、私見をつづりました。
国葬を巡る一連の報道に言及。「国葬をめぐってメディアや日本の一部のオフィシャルからあれこれと発言が出ていることを残念に思います。それどころか、故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております」と投稿。「たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか」と記した。
さらに「また、問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか」と指摘。「今は政治ではなく日本全体の姿が試される局面です。私は、まったく必要なく悲惨な死を迎えてしまった安倍元総理の英霊を敬い、歴史に残る国葬となる覚悟で出席を表明致しました」
まさにその通りと思います。相手が亡くなって何も言えなくなってから悪く言うのは卑怯だと思います。
マスメディアや野党の政治家たち一方的に国葬を反対、亡くなった安倍さんに対して全く敬意を表さず、ひたすら嘘ばかり並べたてています。中国からそういうことをするように指示されているとしか思えません。
日本人のDNAを持つ人は亡くなった人の悪口は言いません。亡くなった人は反論できないわけですから。
そして不思議なことに創価学会は話題にも上りません。ネットでは相当公明党を叩いています。