世界が気づき始めた中国と韓国という国の本質

世界で中国と韓国だけが日本を非難しています。

日本の首相が憲法改正を唱える。政治家が靖国神社を参拝する。慰安婦問題のねつ造を指摘すると、反対派からは「アジア諸国が反発する」というのが今までののパターンでした。「日本はアジアで孤立する」という否定的な意見が多かったようです。

でも実際には中国と韓国だけが反日なだけです。他のアジアのどの国も地域も、政府レベルで日本の防衛増強や歴史認識を非難する事例はありません。

中国と韓国は歴史上、国家としての正当性がありません。どちらも歴史を正しく見ると政府の存続が無理になります。
だからその嘘を本当だと言い張る以外に無く、その嘘の源である日本叩きはアリバイ的に続けなくてはならないのです。

慰安婦問題でも売春が国際法で違反になったのは戦後ですし、嘘は何処まで行っても嘘でしかないことにようやく世界が気付き始めています。
日本バッシングは、政権の求心力が落ちた時に多くなりますから、今の政権は危ないということです。

日本を叩くために何かネタが無いかと一生懸命さがしているでしょうから、一々相手にしないことが一番だと思います。

戦略的放置でよいと思います。4月からの外国人材受け入れ拡大に向けて反日国の受け入れを制限すべきだと思いますし、日本入国に際しては韓国と中国の人にはビザが必要とすべきです。

スパイ防止法のない日本では必要最低限のことだと思います。

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