シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

「死んだ友人が生き返って投票した!」米大統領選

2020年11月08日 | 反日活動は禁止
今回の米大統領選挙では不可解なできごとが多発しています。ある州では「死人」が生き返って投票し、別の場所では120歳の有権者が現れました。さらに投票率がほぼ9割に達したことについては、民主党支持者でさえも「ありえない」と吐露しています。

「死んだ友人が生き返って投票した!」米大統領選で起きている不可解な出来事


「不在投票」と、現在大問題となっている「郵便投票」。
トランプ大統領の言動の全てにほぼ自動的に反対する米大手メディアは、「不在投票と郵便投票とは同じだ」と報道しているが、この2つは全く違います。

トランプ大統領は、「不在投票は安全だが、郵便投票は簡単に不正ができる」と言っています。
「郵便投票」の最大の問題点は、引越した人や既に死亡した人の住所にも投票用紙が送られてしまうため、その投票用紙が悪用される可能性が高いことです。
2008年にオバマ大統領候補のために有権者登録作業をした団体ACORNが、老人ホーム在住の痴呆症の老人や、ホームレスの人々などの本人の許可なく様々な不正有権者登録をしたことを覚えていますか。
エーコーンという団体の公式名は、The Association of Community Organizations for Reform Nowという長い名前なのですが、実際にはACORNという言葉自体が左翼政策を示唆するものであり、組織名はその頭文字に合うようにこじつけたにすぎないのです。
この団体は表向きは低所得者の選挙登録、住宅、治安といった相談事に乗る中立の慈善事業団という名目で1970年代に設立されました。

大統領選の開票が進むにつれ、なんと、投票率が100%超え、さらに200%となっていることがわかりました。
いったい、何が起こっているのでしょうか。

有権者登録にはペットも含まれているようです、実際に12年前に死んだネコに投票用紙が送られてきた例もあります。
投票所に有権者本人が行く場合は、ネコや痴呆症の老人がひとりで出向いて投票することはありえません。しかし、郵便投票ならば、このように本人確認が非常に難しいため、簡単に不正ができることが争点となっているのです。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。






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