シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

危機感全くない日本

2020年12月04日 | 軍と武器と憲法
米大統領選はどうなるのでしょう、民主主義と中国共産党の戦いです。
米大統領選は法廷闘争にもつれ込み、ひょっとすると来年1月まで正式な大統領が決まらない可能性が出ています。

こんな時こそ中国の属国にされないように日本国民は憲法改正を考えましょう。
憲法改正に反対する人は中国の脅威を知らないのです。

ミサイルで死ぬ間際に、憲法改正をすべきだった、日本も軍を持つべきだったと後悔するのではないでしょうか。

中国と朝鮮に都合の良い日本の憲法、GHQがわずか1週間で作った憲法です。

ところで韓国の71の市民団体が集団的自衛権容認の撤回を日本政府に求めました。
集団的自衛権とは、ある国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利です。
安倍内閣下で、集団的自衛権の行使容認閣議決定 戦後の安全保障政策大転換しました。

これが面白くない韓国
幾らなんでも、日本の内政問題であるこの件は、韓国人の口出しするところではありません。
韓国の人たちの横暴さと異常さは既に人間社会の最低限を超えているし、先日尖閣を自国の領土と答えた中国・王毅外相の尖閣発言。 
政府対応「弱腰では」という声が与党から出ていますが、中国は捏造を言い続け、世界中でロビー活動をし、事実としてでっちあげるのがこれまでの手法です。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。






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