GLBT法案は女性蔑視法案。問題は「女性用お手洗い」だけではありません。安心して子どもを育てられる環境が無いまま、女性に更なる我慢と不便を強いるだけです。少子化対策と同時にLGBT法案を進行する、この大いなる矛盾に気が付かない岸田政権は終わりです。
だいたいジェンダーアイデンティティとの言葉は一般の方は使わないし、2年前に勝手に超党派議連で法案に盛り込んできた「性自認」を「性同一性」にするから大丈夫だと特命委員会役員は主張していたが、これで超党派議連案に戻ってしまった。こんな法案を真面目に議論していること自体がナンセンスであり、異常な状況ですね。 当事者からまで問題が提起されているのにそっちの意見は無視している状況では法案の正当性すら疑わしいです。 日本社会に悪影響が出ることが避けられないのは明らかであり廃案以外の道はないのです。
参政党こんな法案は絶対廃案にしてください、公金駄々洩れになります。日本はどんどん外国人が住みやすくなり、日本人がどんどん住みにくくなっています。