シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

日本はいまだ“高血圧マフィア”の影響から抜け出せていないという。

2021年12月11日 | 反日活動は禁止
東海大学名誉教授の大櫛陽一氏が指摘している高血圧は作られた病気。
血圧の基準値を下げれば当然、治療対象者は増えます。
欧米では90年代に製薬企業が多くの降圧剤を開発し、その売り上げを伸ばすために政治家や臨床学会に利益供与を行い、WHO(世界保健機関)などに圧力をかけた。
その結果、高血圧の治療ラインを140/90以上に下げさせたのです。
彼らは“高血圧マフィア”と呼ばれ、日本もその影響を受けたわけです。

原因を取り除かずに薬で下げても、また血圧は上がってくる。そのため、薬の量を倍にしたり、複数の薬剤を併用したりするようになる。
現在、血圧を下げる薬には、血管を収縮させる物質の作用を抑制するARBや、血管拡張剤のカルシウム拮抗剤などがある。いずれも、めまいやふらつきを起こすなど副作用も少なくない。
転倒による事故や風呂場での水死につながる事例もあるが、最も懸念されるのは脳梗塞になるリスクが高まることだ。

大勢の医師が指摘する血圧の真実

血圧の基準値(正常値)は、年齢に関係なく130 mmHgとされてきましたが、これは若者の値であって、健康な高齢者は140~150 mmHg位あるのです。
1987年の高血圧の基準値は180 mmHgだったのをご存知でしょうか?その後、50 mmHgも引き下げて130 mmHgにし、健康な高齢者に降圧剤を飲ませていたのです。
なお、血圧は年齢とともに変化するので、本来は年齢別に基準値を作るべきなのです。

コレステロールは、男性254 mg/dlまで、女性は280 mg/dlまでを基準値(正常値)としました。
昔の基準値は250 mg/dlでした。メバロチンというコレステロールを下げる薬が発売されると同時に、基準値が220mg/dlに変更されていたのです。
この基準値では、半分以上の中高年が異常値になります。要するに、薬を飲ませるために基準値を引き下げていたのです。
コレステロールは、細胞膜やホルモンの原料となる大切な栄養成分なので、薬で下げすぎると健康を害するのです。
また、LDLは悪玉と宣伝されてきました。
実際は、LDLはコレステロールを組織に運ぶ大切な役割をしているので、これまでの基準値を超えた値の人の方が長生きしているのです。
LDLは決して悪玉ではないので、今回の大幅な上方変更は当たり前です。

これは医学博士の健康ブログからです。
これこそ「知らなきゃ損!」ですね。





「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。国民の税金でやることとは思えません。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。







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