南区九条町にある東寺真言宗の寺院「東寺」に行ってきました。

京都市南区九条町にある東寺真言宗の寺院「東寺」に行ってきました。
1200年に創設されたお寺は、平安京時代から現代に残る唯一の遺構です。
弘法大師空海によって、密教の根本道場として栄えた寺院内には、国宝の五重塔をはじめ見どころがたくさんあります。

ここで大日如来様と国宝の仏像様と会話をするのが楽しみなんです。
そんな東寺をゆっくりと時間をかけて散策してきました。













NHKニュースによると
中学生以下にまず5万円年内に給付へ
所得制限を設け、夫婦のうち、どちらかの年収が960万円以上の世帯は一定の条件のもとで対象から除くとしています。
ところで
子育て世帯が多い在日中国人社会にとって今回の給付金政策は間違いなくメリットになるものであり国民にはデメリットです。
公明党、給付金どうして18歳以下にこだわるのかと思ったら在日外国人のためなんですね。中学生以下になったようですが、それほど変わったわけではありません。
税金はどんどん在日外国人のもとへ、中国と朝鮮のもとへ、庶民は税金納めるだけで大変な人が多く、庶民ほど税金に苦しんでいます。政治家と官僚は集まり天下の愚策を練っています。
今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」にあります。
こんなことを言うと地上波と新聞ばかり見ている人には馬鹿なことを言うと思われるでしょう。
でもネットの言論では国を憂いた「日本軍」の方がやや優勢であるようです。
今後はこうしたネット世代の台頭が日本の政治を動かし、国を変える力となると信じて希望を持っています。
子供の未来を守りましょう。

ところで、えらい、賢い、立派、おみごとな小学生がいます。
こんな小学三年生が日本を救ってくれるのかもしれません。




「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。

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