シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

ワイドショーと福山議員と野党

2020年05月23日 | 反日活動は禁止
福山哲郎「感染者が10倍いる可能性は否定出来ないんだろ!」
尾身副座長「東京の陽性率は7%という数字が出た」
福「話を短くしろ!」
尾「この数字は医療機関に行く人の数字で、一般コミュニティの感染リスクはこれより低いと考えるのが常識」
福「答えてない!」

恫喝もするし、話も理解出来ない立憲の福山、それをワイドショーは言葉を切り取り編集し、安倍政権を批判する、反安倍報道ばかりです。
これで支持率が上がると思っているのでっしょうか。

ところでやっと22日に給付金申請書が送られたようです。
そろそろ届くのかな?マスクも届いていません。県や市、区によってまちまちなようです。

給付金の支給時期は、他国と比べても遅いとの批判されています。
それは、公的機関間での情報の共有化に向けた技術面と法制面での整備の遅れと、個人データのデジタル化、集約化の遅れが原因。

プライバシーに敏感で、すぐに人権・個人情報・ヘイト・人種差別と声を上げる勢力が、個人データのデジタル化、集約化の妨げとなっています。
今回のように、政府からの支援を直ぐに受けることができないという深刻な問題が生じたことで、日本の税・社会制度の整備の遅れ、デジタル化の遅れを思い知らされることともなりました。

マイナンバー制度がもっと広まっていたら、一つの個人番号のもとで、個人のすべての所得(複数企業からの給与所得、利子・配当、その他雑所得など)のデータがリアルタイム化できる環境が確立されていれば、政府が一定の所得変化と所得水準の条件のもとに、給付金の対象となる個人をリストアップするのは非常に容易となります。
さらに、マイナンバーに銀行口座が組み込まれれば、国民は、瞬時に給付金を受け取ることができます。
給付金制度が可決されれば、即、対象者は給付金を受け取ることができるようになります。

今後も何が起こるかわからない日本、不安です、どんどん生きにくくなっているようです。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。







ネットの買い物をすべてモッピーというポイントサイト経由しています。
買い物の旅にモッピーポイントがたまります。
こちらから無料登録して利用していただけると皆さんに1000ポイントが付与されます。

簡単!楽しく貯まるポイントサイト モッピー

▼ ▼ 今すぐ無料会員登録♪ ▼ ▼
モッピー!お金がたまるポイントサイト

Rebatesお友達紹介キャンペーンこちらもおススメ。

ぽちっとプリーズ    m(_ _)mお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 旅行ブログ プーケット旅行へにほんブログ村




最新の画像もっと見る