帯状疱疹、60歳からのRSウイルス感染症予防、などなどのコマーシャルが放送されています。これってコロナワクチン前にはなかったことです。免疫低下の健康被害の実態は、こんなものではないのでしょうね。 ただ、癌にしろ、白血病にしろ、自己免疫疾患にしろ、因果関係の証明は個人では無理で、泣き寝入りするしかありません。 賢くなって自己防衛するしかないのです。 厚労省の職員のワクチン接種率はなんと10%という事実は何を表しているのでしょう。政治家も医療従事者も驚きの低さです。
わが家では厚労省が信じられないのでワクチンを誰も打っていません、いたって元気です。ただ友人がワクチン5度目から咳が止まらず肺炎になり、接種後肺炎になりステロイド剤で股関節が壊死しました。来月手術の予定だそうです。以前のように元気で運動できることを願っています。