「大嫌いな日本」という歌

中国という国は資本主義で日本が成功しているものですから、日本憎しとなるのです。
反面、資本主義で成功していない貧乏国には親近感を持ちます。
昔からこのような歌詞にメロディを付け子供たちに歌わせている中国、歌詞そのものをずっと実行しています。



日本の政治家にももう限界です。

森法務大臣「友人のジャック・マーが、日本に手を差し伸べてくれました。ありがとうジャック」とツイート
中国のテクノロジー大手であるアリババグループの共同創業者、ジャック・マー（馬雲）のことです。
法務大臣が何も考えずに、国民の感情を考えずにこういうツイートをするということは、この人は親中派の政治家ということで日本より中国が大事な人です。こんなのが法務大臣なんて許せません。

ネット上では国賊とされている二階幹事長
「お互いに日常の活動で友情を交わしている国に何かがあれば、隣の家が火災に見舞われたとか、急病で困っているとか、そういう時に助けに行くという気持ちと同じです。マスクや防護服など、できるだけのことをまさに国を挙げて行っているので、必ずお役に立てるように。結果を出せると思っています」と発言しています。
二階幹事長は日本国民より中国のほうが大切な政治家ということです。

その中、中国は尖閣に何度も軍艦を送っています。尖閣を占領するつもりだと主張しているのです。
なぜそれについての発言はないのでしょう。過去に議員を含め３０００人も引き連れて中国訪問を繰り返している二階幹事長。
親中派をどんどん作り出しています。
中国は2030年にはこのような地図になるよう目指しています。このままではこの地図になってしまいます。


「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

国民の税金を奪う勢力です。

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