スポーツは日中友好を遠ざける

岸田内閣の林芳正新外相が就任と同時に日中友好議員連盟の会長辞任を表明しました。
この動きの背後には、米国側で中国共産党政権が対日政治工作のために同議員連盟を使うことへの警鐘が鳴らされてきた事実があります。

それに加えて、年金に加入していない在日韓国・朝鮮人の高齢者に加え、中国、ブラジルといった「ニューカマー」の定住者らも、失業から間を置かずして生活保護に行き着く現実があります。
来日の目的はいつしか見失われ、生活、医療、住宅費のフルコースがそろった日本の保護制度にどっぷり漬かって、抜け出せないことに。
日本のホームレスになぜ生活保護を受けないかと聞くと、そこまで落ちてはいないという返事が返ってきます。
日本人はそういうDNAを持っています。

そんななか、もみじの不退寺へ、在原業平はこの現実をどう見ているのでしょうか。















こんなのを見つけちゃいました。
あなたはどう思いますか。
日本人は差別されています、そして在日中国と朝鮮は信じられないくらいに優遇措置が取られていることを。


ところで、えらい、賢い、立派、おみごとな小学生がいます。
こんな小学三年生が日本を救ってくれるのかもしれません。


公明党、給付金どうして18歳以下にこだわるのかと思ったらこういうことなんですね。
子育て世帯が多い在日中国人社会にとって今回の給付金政策は間違いなくメリットになるものであり国民にはデメリットです。
税金はどんどん在日外国人のもとへ、中国と朝鮮のもとへ、庶民は税金納めるだけで大変な人が多く、庶民ほど税金に苦しんでいます。
みんな声をあげましょう。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。

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