いつものランニングコースを10キロ完走、梅雨の晴れ間の一日のスタートです。
ところで知っていますか?日本で初めてヘイトスピーチ条例を作ったのは維新の大阪市です。
維新は保守ではありません。多くの日本人が騙されてきました。橋下徹氏がよほど上手くやってきたのか、間違いなく言えるのは、今の維新は媚中の売国政党と言うことです。
参政党のロゴの鳥は【鳳凰】です。
【鳳凰】は伝説の鳥で、良いリーダーが現れ理想的な政治を行って、平和で豊かな時代が実現した時に飛来すると言われています。
愛と幸せを運ぶ「鳳凰」
鳳凰の出現は幸せの前触れとされています。
時代や国を問わず、トップがどんな人物かによって、その支配下にある人々の境遇は大きく変わります。
時には途方もない暴君が登場し、国民が悪政に苦しむこともあったでしょう。
日本も今悪政に苦しめられています。
利権や既得権のための政治、政治家の私利私欲の政治、外国人を日本人よりも優遇する政治が行われています。
マスメディアが報道しないので国民が気付かずにいるだけです。
鳳凰が現れるのは「よいことが起きる前触れ」といわれるようになりました。しかもそれは、人生の転機につながるような「よいこと」です。
それが参政党です。
ところで岸田政権の目玉「デジタル田園都市国家構想」と銘打って政府が高齢者にスマホ操作を無給で教えるボランティア2万人以上の募集を開始したらしい。「新しい資本主義、グレートリセット・その先の未来」ということですか~
新しい資本主義を説明したとき、1番最初に彼は、多様性を挙げてましたね。赤い岸田政権も保守ではありません。