今の政治が正しいか正しくないかは未来の歴史を見なければわかりません。
メディアの偏向報道と今の野党はどのように歴史に残るのでしょうか。
すごく興味があります。
ところで、正しい歴史認識を持ちたくても中国では王朝が変わると過去の歴史は書き直され、新しい王朝の都合の良いような歴史になります。
第二次世界大戦で日本が負けてアメリカに占領された後、進駐軍は日本の書籍をしらみつぶしに調べて、アメリカにとって都合の悪いことが書いてある本をすべて焼き払ったそうです。
ほとんど全世界で戦争の後や大変動の時には書物が焼かれています。
その中で日本人はきまじめなところがあるので、日本を代表する歴史書、古事記と日本書紀が残されています。
この2つの歴史書は天武天皇の命により、同時期に作成されました。
ただ日本人は歴史は自分の都合で適当に書き換えることに対して倫理的な抵抗感があり、それは日本が誇る「世界的にも珍しい優れた文化」です。
「お金を借りても返さなくても良い、道を聞かれて知らなくてもデタラメを教えて良い、相手が知らなければ値段をふっかけても良い、何が正しいかは決まっていないが強い方が正しいことは確か」というような諸外国の文化は、奴隷というものを産んだり、犯罪が絶えないのです。
日本は世界でもほぼ唯一、これらの考えとは正反対の倫理観を持っています。
それが、日本人が歴史を考える上で、大きな障害になっています。
中国や、長く中国の属国だった朝鮮(韓国など)では歴史は「書き直して良い」ということですから、たとえば日本が韓国を併合した時の「歴史的事実」は韓国では「韓国に都合の良いように書き直されている」ということですから、「日本の記録と違う」というのは当然のことです。
日本は現在の共産中国政府とはほとんど戦っていません。
中国という国は戦後にできたのですから、日本に残っている歴史的事実によると「日本が現在の中国を占領したことはなく、中華民国という当時の支那と戦っただけ」ということになります。
つまり、中国人が知っている歴史は、清の時には清が作った歴史、また現在の中国は満州、内モンゴル、新疆ウィグル、チベットなどを「自国領土」としていて、それは歴史的にもずっとチャイナ領であると主張しています。
つまり、中国と日本はまったく違うのですから、本来は歴史認識が合うはずもなく、中国も自分たちで歴史を新しく作ったのですから、日本の中国に関する歴史は違うと思っています。
これは文化の違いですから、どちらが良いとか悪いというものではありませんし、正論というものは存在しないのですね。
日本は韓国に通貨援助(スワップ)円借款、ODAなどで日本が援助してお金を出してあげていますが、韓国側が約束を反故にしたり、事実を捏造したり、日本に対してありがたさは感じられません。
恩を受けた人に対して、感謝するどころか、害を加えるような仕打ちをすることを「恩を仇で返す」と言いますが
普通は恩を受けた相手にこそ感謝し恩返しをするべきなのに、逆に害を加えるというのは日本人には理解しがたいものです。
「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。
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でも中国や韓国の「恩を仇で返す」のはなぜなんだろうということが、ぼんやりとわかってきます。
しっかりと「日本人の感覚とは全く違う」と思って付き合うしかなさそうです。
今話題の真子様のKKもそうです。日本人の感覚を持ち合わせていないようです。
メディアの偏向報道と今の野党はどのように歴史に残るのでしょうか。
すごく興味があります。
ところで、正しい歴史認識を持ちたくても中国では王朝が変わると過去の歴史は書き直され、新しい王朝の都合の良いような歴史になります。
第二次世界大戦で日本が負けてアメリカに占領された後、進駐軍は日本の書籍をしらみつぶしに調べて、アメリカにとって都合の悪いことが書いてある本をすべて焼き払ったそうです。
ほとんど全世界で戦争の後や大変動の時には書物が焼かれています。
その中で日本人はきまじめなところがあるので、日本を代表する歴史書、古事記と日本書紀が残されています。
この2つの歴史書は天武天皇の命により、同時期に作成されました。
ただ日本人は歴史は自分の都合で適当に書き換えることに対して倫理的な抵抗感があり、それは日本が誇る「世界的にも珍しい優れた文化」です。
「お金を借りても返さなくても良い、道を聞かれて知らなくてもデタラメを教えて良い、相手が知らなければ値段をふっかけても良い、何が正しいかは決まっていないが強い方が正しいことは確か」というような諸外国の文化は、奴隷というものを産んだり、犯罪が絶えないのです。
日本は世界でもほぼ唯一、これらの考えとは正反対の倫理観を持っています。
それが、日本人が歴史を考える上で、大きな障害になっています。
中国や、長く中国の属国だった朝鮮(韓国など)では歴史は「書き直して良い」ということですから、たとえば日本が韓国を併合した時の「歴史的事実」は韓国では「韓国に都合の良いように書き直されている」ということですから、「日本の記録と違う」というのは当然のことです。
日本は現在の共産中国政府とはほとんど戦っていません。
中国という国は戦後にできたのですから、日本に残っている歴史的事実によると「日本が現在の中国を占領したことはなく、中華民国という当時の支那と戦っただけ」ということになります。
つまり、中国人が知っている歴史は、清の時には清が作った歴史、また現在の中国は満州、内モンゴル、新疆ウィグル、チベットなどを「自国領土」としていて、それは歴史的にもずっとチャイナ領であると主張しています。
つまり、中国と日本はまったく違うのですから、本来は歴史認識が合うはずもなく、中国も自分たちで歴史を新しく作ったのですから、日本の中国に関する歴史は違うと思っています。
これは文化の違いですから、どちらが良いとか悪いというものではありませんし、正論というものは存在しないのですね。
日本は韓国に通貨援助(スワップ)円借款、ODAなどで日本が援助してお金を出してあげていますが、韓国側が約束を反故にしたり、事実を捏造したり、日本に対してありがたさは感じられません。
恩を受けた人に対して、感謝するどころか、害を加えるような仕打ちをすることを「恩を仇で返す」と言いますが
普通は恩を受けた相手にこそ感謝し恩返しをするべきなのに、逆に害を加えるというのは日本人には理解しがたいものです。
「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。
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今話題の真子様のKKもそうです。日本人の感覚を持ち合わせていないようです。