マリオットのエンパイアプレイスは高級コンドミニアム・サービスアパートメントです。
今回はトータルで2週間滞在。
最初は9泊してポイントの高い週末をルネッサンスホテルに移動
ルネッサンスの3泊してまたエンパイアに戻ってきます。
そして次の週末にチャオプラヤー川沿いのマリオットリゾート&スパに滞在します。
このホテルははじめてなのですが、11月からアナンタラになるということなのでJWマリオットではなくここを選びました。
エンパイアに滞在して、友人の幸代さんのお店のNo・5でマッサージをしたり、レストラン&ダイニングバー一馬で宴会をしたり、幸代さんの子供たちをエンパイアに連れてきてお料理をふるまったり、子供たちとプールとジムのところでかくれんぼをしたりと、忙しく楽しんでいます。
8歳と13歳の愛ちゃんと海渡君の二人はかくれんぼが大好き。
エンパイアに来ると必ずかくれんぼをやらされます。それも夕暮れ時。
警備員がいつも、私たちが隠れる様を見て爆笑します。
この時期バンコクは雨季なんですが夕方一度降ったくらいでそんなに暑くもなく過ごしやすい毎日が続いています。
昨日はヴィラスーパーとその先10分くらいのところにあるマクロという業務用のディスカウントスーパーに行ってみました。
マクロはいろんなものがケース単位で売られていますが生鮮食料品などは小分けで売っているのでなかなか便利です。
新鮮な茄子が(日本と同じような)あったので買ってみました。5本で25バーツ!安い!
お茄子と鷹の爪をオリーブオイルで炒めて麺つゆとお酒で煮つけてみるとすっごく美味しい一品に。
残りの茄子は薄く切って塩もみをして、しんなりしたら洗って塩気を取ってから、またまた麺つゆをちょっぴり垂らして和えます。
めんつゆって活躍します!
とにかくスーパーマーケットが近くにできたのでとっても便利です。
スタッフのサービスもハウスキーパーさんもすっごく良くて、なんだかこのままここに暮らしたい気分です。
今日はすこし曇っていますが涼しいので、ウイマンメーク宮殿に行ってみようかと、もう何回か行ったことのあるお気に入りの場所です。
ウィマンメーク宮殿[Vimanmek Mansion]。
ラーマ5世が実際に住まわれた『雲の上の』 宮殿。世界的にも珍しい、世界で最も大きなチーク材を使って建てられた 総チーク材の瀟洒な宮殿です。
ラーマ5世がドウシット園の中に作らせ、本館をウイマンメーク(雲の上)宮殿と命名されました。
バンコクの西側にあるドゥシット地区は、王室関係者の邸宅や官公庁舎がならぶ、いわばタイ国の政治の中心地。
その歴史はラーマ5世の統治時代に遡ることができます。
ラーマ5世といえば、現プミポン国王と並び、時代を超えてタイ人の篤い尊敬を受ける王様。
ラーマ5世のご崩御の後長い間閉鎖されていましたが、バンコク遷都200周年の年にシリキット王妃がラーマ9世のお許しを得て、それらを修繕し、ここをラーマ5世記念博物館並びに今後の国民の遺跡としました。
園内には19ケ所の建物や見所があります。
一般公開されていますが、、ウイマンメーク宮殿のみ自由見学は許されていません。
30分おきにタイ語叉は英語のガイドの指示に従って宮殿内を見学します。
運がよいと日本の観光ツアーの団体がいて、一緒に廻れば日本語の説明を聞く事が出来ます。
注意することは服装です。短パンやミニスカート、ノースリーブなどは控えたほうが無難です。
服装チェックで、万一注意を受けた時は、巻く布を借してくれるので、それを着て見学しなくてはいけません。
また、園内ではタイ舞踊などのステージショーが1日2回行われています。
タイの文化や異国情緒を味わえ、思わず、ここはタイだ~サワッディーカーバンコク~とつぶやきたくなりますよ
それでは行ってきま~~~す
今回はトータルで2週間滞在。
最初は9泊してポイントの高い週末をルネッサンスホテルに移動
ルネッサンスの3泊してまたエンパイアに戻ってきます。
そして次の週末にチャオプラヤー川沿いのマリオットリゾート&スパに滞在します。
このホテルははじめてなのですが、11月からアナンタラになるということなのでJWマリオットではなくここを選びました。
エンパイアに滞在して、友人の幸代さんのお店のNo・5でマッサージをしたり、レストラン&ダイニングバー一馬で宴会をしたり、幸代さんの子供たちをエンパイアに連れてきてお料理をふるまったり、子供たちとプールとジムのところでかくれんぼをしたりと、忙しく楽しんでいます。
8歳と13歳の愛ちゃんと海渡君の二人はかくれんぼが大好き。
エンパイアに来ると必ずかくれんぼをやらされます。それも夕暮れ時。
警備員がいつも、私たちが隠れる様を見て爆笑します。
この時期バンコクは雨季なんですが夕方一度降ったくらいでそんなに暑くもなく過ごしやすい毎日が続いています。
昨日はヴィラスーパーとその先10分くらいのところにあるマクロという業務用のディスカウントスーパーに行ってみました。
マクロはいろんなものがケース単位で売られていますが生鮮食料品などは小分けで売っているのでなかなか便利です。
新鮮な茄子が(日本と同じような)あったので買ってみました。5本で25バーツ!安い!
お茄子と鷹の爪をオリーブオイルで炒めて麺つゆとお酒で煮つけてみるとすっごく美味しい一品に。
残りの茄子は薄く切って塩もみをして、しんなりしたら洗って塩気を取ってから、またまた麺つゆをちょっぴり垂らして和えます。
めんつゆって活躍します!
とにかくスーパーマーケットが近くにできたのでとっても便利です。
スタッフのサービスもハウスキーパーさんもすっごく良くて、なんだかこのままここに暮らしたい気分です。
今日はすこし曇っていますが涼しいので、ウイマンメーク宮殿に行ってみようかと、もう何回か行ったことのあるお気に入りの場所です。
ウィマンメーク宮殿[Vimanmek Mansion]。
ラーマ5世が実際に住まわれた『雲の上の』 宮殿。世界的にも珍しい、世界で最も大きなチーク材を使って建てられた 総チーク材の瀟洒な宮殿です。
ラーマ5世がドウシット園の中に作らせ、本館をウイマンメーク(雲の上)宮殿と命名されました。
バンコクの西側にあるドゥシット地区は、王室関係者の邸宅や官公庁舎がならぶ、いわばタイ国の政治の中心地。
その歴史はラーマ5世の統治時代に遡ることができます。
ラーマ5世といえば、現プミポン国王と並び、時代を超えてタイ人の篤い尊敬を受ける王様。
ラーマ5世のご崩御の後長い間閉鎖されていましたが、バンコク遷都200周年の年にシリキット王妃がラーマ9世のお許しを得て、それらを修繕し、ここをラーマ5世記念博物館並びに今後の国民の遺跡としました。
園内には19ケ所の建物や見所があります。
一般公開されていますが、、ウイマンメーク宮殿のみ自由見学は許されていません。
30分おきにタイ語叉は英語のガイドの指示に従って宮殿内を見学します。
運がよいと日本の観光ツアーの団体がいて、一緒に廻れば日本語の説明を聞く事が出来ます。
注意することは服装です。短パンやミニスカート、ノースリーブなどは控えたほうが無難です。
服装チェックで、万一注意を受けた時は、巻く布を借してくれるので、それを着て見学しなくてはいけません。
また、園内ではタイ舞踊などのステージショーが1日2回行われています。
タイの文化や異国情緒を味わえ、思わず、ここはタイだ~サワッディーカーバンコク~とつぶやきたくなりますよ
それでは行ってきま~~~す
ちょっと歩くには遠くないですか?トゥクトゥクサービス利用しました?
私はオプショナルで出かけた帰りに寄ってもらったので車だったから良かったけれど歩くのはきついかな?と思ったけど・・・そうでもないのかしら?
サラジェーン辺りまででへばりそうなヘタレな私です。
エンパイアのスタッフの方も入り口の警備員さんも感じの良い方ばかりだったのでまた近いうちに利用したいなと思っています。