ジョギングは、一般的にランニング (Running) よりもスピードが遅く、長時間の有酸素運動ができるため、健康に良いとされています。
ジョギングとランニングの違いは会話をできる状態にあるかどうかということです。
その結果疲れることなく長く走ることも可能となります。
走りはじめてから、ずっとゆっくり走っている間は、比較的苦しくありません。
でも少しずつスピードをあげていくと、だんだんと苦しくなってきます。
私はこれをいつも・・・ちょっと苦しくなると・・・人生と似ているなぁ・・・短いドラマのよう・・・山あり谷あり・・・なんて・・・そして苦しさが快感に変わったり・・・体調次第で毎日違います。
でもちょっと調べてみたら・・・紆余曲折のドラマではなくATのせいなので当たり前のことだったんですね。
ATとは・・・心拍数はどんどん上がっていき、やがて酸素の供給が間にあわなくなります。
この時、有酸素運動から無酸素運動へと変わっていきます。
その境目をAT(無酸素性作業閾値)と言います。
それ以上のスピードで走ると益々苦しくなってきて、乳酸が蓄積され、やがて走り続けることができなくなります。
この時の心拍数を最大心拍数と言います。
またこの時の酸素摂取量を最大酸素摂取量と言います。
この最大酸素摂取量を向上させることが、持久力を向上させるトレーニングということになります。
私のような初心者はAT以下の比較的ラクな強度でトレーニングを続けるといいらしいのです。
楽なスピードで走っている間は、疲労物質である乳酸が蓄積されませんが、ある一定のスピードを超えると乳酸が蓄積され始め、疲れが溜まってくるのでよくありません。
私は楽に長く走れるAT以下のスピードで走るトレーニングを継続させて行くつもりです。
でもどうせ走るならかっこよく走りたいですよね。
長く走れるようになるとだんだんと欲が出てきます。
ウェアや帽子にも凝り始めました。
ワコールのイチロー選手も愛用する『CWシー・ダブリュー-・Xエックス』を着用しています。
(股関節を安定させ重心のふらつきを軽減し、また、着地時のひざ関節の衝撃緩和する機能があるタイツ)
ランニングシューズはリーボックのTAIKANを履いてます。
最近は寒いのでサウナスーツも購入。とても暖かく走りやすいです。
こうなってくるとますます・・・かっこよくフォームも美しくと・・・欲が出てきます。
調べてみました~
一般的に美しいランニングフォームというのは、いわゆる「腰高」と言われるフォームだそうです。
腰高とは走っている時に、腰を高い位置に保ち、腰を入れて走るスタイルです。
腰高は大きなフォームを作り出し、見た目とてもかっこいいです。
腰高のフォームをつくるためには、上半身は背筋を伸ばしてあごを引きます。
そして目線は常に高く保つように意識します。
下半身はひざの動きを柔らかくして足の曲げ伸ばしをスムーズに行うことです。
腰高フォームを行うには、腹筋と背筋を鍛えることが重要と言われています。
フライトしていた時に痛めた腰痛が・・・気が付くと・・・最近は全く感じません・・・知らず知らずに・・・ジョギングのおかげで・・・腹筋と背筋が強くなっているのかもしれません。
おまけに現在の体重は・・・高校生のころと同じになりました~
ものすごく・・・うれしい・・・
その他かっこよく走るためには、ペースはゆっくりでも、動きはシャープにきびきびと走る事です。
フォームが安定して美しいフォームが出来上がると、走りも安定して無駄が無くなります。
さてっと・・・今晩も早めの宴会をして・・・早く寝なくちゃ・・・・
今は早朝ジョギングが一番の楽しみなので~す。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
ジョギングとランニングの違いは会話をできる状態にあるかどうかということです。
その結果疲れることなく長く走ることも可能となります。
走りはじめてから、ずっとゆっくり走っている間は、比較的苦しくありません。
でも少しずつスピードをあげていくと、だんだんと苦しくなってきます。
私はこれをいつも・・・ちょっと苦しくなると・・・人生と似ているなぁ・・・短いドラマのよう・・・山あり谷あり・・・なんて・・・そして苦しさが快感に変わったり・・・体調次第で毎日違います。
でもちょっと調べてみたら・・・紆余曲折のドラマではなくATのせいなので当たり前のことだったんですね。
ATとは・・・心拍数はどんどん上がっていき、やがて酸素の供給が間にあわなくなります。
この時、有酸素運動から無酸素運動へと変わっていきます。
その境目をAT(無酸素性作業閾値)と言います。
それ以上のスピードで走ると益々苦しくなってきて、乳酸が蓄積され、やがて走り続けることができなくなります。
この時の心拍数を最大心拍数と言います。
またこの時の酸素摂取量を最大酸素摂取量と言います。
この最大酸素摂取量を向上させることが、持久力を向上させるトレーニングということになります。
私のような初心者はAT以下の比較的ラクな強度でトレーニングを続けるといいらしいのです。
楽なスピードで走っている間は、疲労物質である乳酸が蓄積されませんが、ある一定のスピードを超えると乳酸が蓄積され始め、疲れが溜まってくるのでよくありません。
私は楽に長く走れるAT以下のスピードで走るトレーニングを継続させて行くつもりです。
でもどうせ走るならかっこよく走りたいですよね。
長く走れるようになるとだんだんと欲が出てきます。
ウェアや帽子にも凝り始めました。
ワコールのイチロー選手も愛用する『CWシー・ダブリュー-・Xエックス』を着用しています。
(股関節を安定させ重心のふらつきを軽減し、また、着地時のひざ関節の衝撃緩和する機能があるタイツ)
ランニングシューズはリーボックのTAIKANを履いてます。
最近は寒いのでサウナスーツも購入。とても暖かく走りやすいです。
こうなってくるとますます・・・かっこよくフォームも美しくと・・・欲が出てきます。
調べてみました~
一般的に美しいランニングフォームというのは、いわゆる「腰高」と言われるフォームだそうです。
腰高とは走っている時に、腰を高い位置に保ち、腰を入れて走るスタイルです。
腰高は大きなフォームを作り出し、見た目とてもかっこいいです。
腰高のフォームをつくるためには、上半身は背筋を伸ばしてあごを引きます。
そして目線は常に高く保つように意識します。
下半身はひざの動きを柔らかくして足の曲げ伸ばしをスムーズに行うことです。
腰高フォームを行うには、腹筋と背筋を鍛えることが重要と言われています。
フライトしていた時に痛めた腰痛が・・・気が付くと・・・最近は全く感じません・・・知らず知らずに・・・ジョギングのおかげで・・・腹筋と背筋が強くなっているのかもしれません。
おまけに現在の体重は・・・高校生のころと同じになりました~
ものすごく・・・うれしい・・・
その他かっこよく走るためには、ペースはゆっくりでも、動きはシャープにきびきびと走る事です。
フォームが安定して美しいフォームが出来上がると、走りも安定して無駄が無くなります。
さてっと・・・今晩も早めの宴会をして・・・早く寝なくちゃ・・・・
今は早朝ジョギングが一番の楽しみなので~す。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!