安倍政権批判だけのテレビのニュースと報道

よ〜くワイドショーなどを見てると偏向報道だと言うことがわかってきます。
ただネットに無縁な人たちには難しいかもしれません。

新年明けて早々から武漢ウイルスの話題漬けになって、かれこれ３ヶ月以上が経過しています。
1月下旬にその話を聞いた時、ここまでの世界的惨事になることを誰が予測したでしょうか。
欧米でここまで感染が広がり、全世界が医療崩壊になることを予測したでしょうか。

このような状況となったからこそ、今振り返って「春節の時にどうして中国人を入れたんだ！」という怒りを抱えている人が多いと思いますし、わたしもその一人ですが、冷静にあの時の日本の状況を思い返してみました。

観光業を中心とした経済界からもの凄い反発されることは目に見えて明らかです。
それから中国に工場のある大企業も猛反発でしょう。
だって、そんなことをしたら中国にある自分たちの工場がどうなってしまうか分かりません。
そんな環境化の中にあった日本で、いきなり断交的処置をすることなど不可能に近いということは、いま冷静に考えてみれば分かります。

習近平主席の国賓来日するための準備の真っ只中でした。
ですからこのような環境下の中で思い切った事をすれば、中国にいる邦人の安否すらままならなくなりますし、経済界の反発によって即時政権崩壊だってあり得たと思います。

政権崩壊してしまえば、より混乱の渦に陥るのは目に見えています。
中国と距離を置いている国民からしてみれば、あまりに遅い政府の対応だったと思います。そのため今回の責任は安倍政権の責任と考えている人が多いと思います。

でも発想の転換をしてみれば安倍政権じゃなかったらと思うとぞっとします。

野党は本当は武漢ウイルスのことを言わなければと思いますが、あえて森友問題を中心に発言します。
なんて政治家とは思えないことをさんざん国会で繰り返してきました。
立憲民主党の枝野議員は国の緊急事態宣言は出すべきではないと言っていたのに、いざ宣言したら、遅すぎると言い出す始末です。
野党は認知症なのでしょうか。

春はそんなことをお構えなしに見事な桜が咲いている京都の哲学の道です。
















「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

国民の税金を奪う勢力です。

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