多様性を尊重する武蔵野市

菅直人元首相のお膝元で、国の統治機構を揺るがす条例案が21日に可決される可能性が高まっています。
東京都の西部に位置する武蔵野市。
中国人、韓国人らの顔を思い浮かべると、ことさら排外主義をあおることは慎まねばならないと思いますが、それと外国人参政権の問題は別次元の話です。
特定の政治勢力に属し、市政や国政に影響を与えることを目的として市内に移住しようと考える人が出てくる可能性だってあるわけですから。
東京都武蔵野市は、外国人に住民投票の投票権を与える住民投票条例案を、19日開会の市議会に提案します。

同条例案には、外国人と日本人を区別していない。
外国人にも投票権を与える全国的にも極めて珍しい条例です。

武蔵野市民の中では反対の声があがっています。
「実質的な外国人参政権につながる」危険な条例です。
そんな国はどこにもありません。平和ボケの人の好い日本人は騙されまくっているようです。

朝日は「アンケートでは外国籍の住民を投票資格者に含めることに73.2%が賛成」と書くが、回答はたった509人。市民の0.3％。
こうした部分を書かずに誘導しています。

ところで、えらい、賢い、立派、おみごとな小学生がいます。
こんな小学三年生が日本を救ってくれるのかもしれません。


公明党、給付金どうして18歳以下にこだわるのかと思ったらこういうことなんですね。
子育て世帯が多い在日中国人社会にとって今回の給付金政策は間違いなくメリットになるものであり国民にはデメリットです。
税金はどんどん在日外国人のもとへ、中国と朝鮮のもとへ、庶民は税金納めるだけで大変な人が多く、庶民ほど税金に苦しんでいます。
みんな声をあげましょう。



「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。

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