シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

韓国はコウモリ

2020年06月05日 | 反日活動は禁止
トランプ大統領は9月に米国で予定する先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)に韓国を招待するという意向を示しました。
事実上の「踏み絵」を迫られているわけですが、文氏は快諾しました。
米国と中国の対立が激化するなか、「反米・親中」とされる文氏の対応が注目されていましたが、この措置が中国を選ぶのかアメリカを選ぶのかを選択する踏み絵ということが理解できているのでしょうか。

一党独裁の中国共産党が香港の「高度な自治」を無視して「国家安全法」導入を決定しただけでなく、世界全体で37万人以上が犠牲となった武漢ウイルスの対応が問題視される中国への包囲網拡大を狙ったものです。

これに対し、文大統領は「G7サミットへの招待に喜んで応じると答えました。

韓国は、軍事的には米国の同盟国ですが、経済的には中国に大きく依存しており、文政権は「コウモリ外交」「二股外交」を展開してきました。
またか!っていう感じですね。
 
なぜコウモリ?
コウモリは分類学上は哺乳類ですが、鳥と同様に翼を持ち飛行することが可能です。
これを参考にしたイソップ童話「卑怯なコウモリ」があります。
獣と鳥が争う中、コウモリはどっちにもいい顔をし、結果どちらからも嫌われてしまう童話であり、現在でもどっちつかず、八方美人的な人や行動を比喩する表現として「コウモリ」を引用することがあります。

とりの仲間・・・つばさをもち、空を飛べるどうぶつたち。
けものの仲間・・・毛皮ときばを持ち、強いどうぶつたち。
こうもり・・・つばさも毛皮もきばも持っており、とりにもけものにもいい顔をする。

とりの仲間と、けものの仲間は、いつもけんかをしていました。
「空を飛べるおれたちのほうが、えらいに決まっているさ!」
「いいや、キバやツメを持つおれたちが、鳥なんてやっつけてやる!」
そのやりとりを、こっそり隠れて見ている者がいました。
こうもりです。

続きはこちらをどうぞ♪

【絵本】 ひきょうなこうもり|イソップ童話




「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。







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