忘れちゃいけない

アフガニスタンで米軍の撤退期限が月末に迫るなか、テロ攻撃によって米兵を含む多数の死傷者が出たことで、米国内ではバイデン大統領への批判が高まっています。

【タリバン報道官「日本人の退避は望んでいない」　タリバンが望む日本との友好】
アフガニスタンの復興の為日本人は優秀なので残って欲しい。大使館も再開してほしいということですが、要は「身代金を払え」ということです。

軍がなく実力で救援できない日本には他に選択肢はありません。そしてそのカネで、また各地でテロが起きてしまいます。
残念ながら平和は祈りだけでは得られないのです。

政治も混乱している中、自民党にお灸をすえるつもりの選挙が民主政権を生みこうなってしまいました。


「何市がどこの県か分からない」復興相


民主党政権時代は、安全保障分野では「普天間基地は最低でも県外」と掲げて内外の政策に大混乱を招いたこと、「尖閣諸島での中国漁船と日本の巡視船衝突事件」での中国人船長釈放、福島原発事故での「官邸による人災」など、「悪夢」と呼ぶにふさわしい出来事の連続だった、と認識しています。忘れちゃいけません。








「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。

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