本当に厚労省はおかしいですね、金もうけのために健康基準値を変えています。
腎臓病と言う病は腎機能の低下によって血液中の老廃物や水分が排出されなくなる病気ですが、透析患者を囲ってお金儲けする現代の医療はひどすぎます。
人工透析患者には国からの補助があり、本人負担が年間1~2万。国から医療機関に補助が500万円
生活保護を受けている方は医療費免除なので全部国が負担することになります
1人の患者さんでどの位儲かるかと言いますと、高級外車1台は買えるくらいで
患者さんが2人いると家が建つと言われています。
透析は週に3回、4時間透析を受けないと腎不全の患者さんは死んでしまいます。
つまり、その患者さんが死ぬまで治療費は入ってくるわけです。
透析が必要だというのは医者が決めますが、当然と思うかもしれません。
しかし、中には透析をしなくてもいい患者まで透析を開始する医者もいるのですから気を付けなくてはいけません。
たとえば腎不全の知識に乏しい医者が担当した場合、透析が必要でない患者に透析をおこなってしまうケースもあるといわれています。
透析は一度始めたら辞められません
長期旅行もできなくなりますし、行動範囲が制限されます。
患者本位ではなくお金本位の医療になっている日本、新党の日本保守党や参政党にいろんな問題を抱える日本を変えてほしいから出来るだけ多くの人に日本保守党と参政党を知ってもらいたいと思う今日この頃です。