概ね30戦。

これは競走馬が力を出し切って良積を残せる(馬券圏内)限界と言われています。
勿論晩成型の馬は40戦等に及ぶ事も有る訳です。
地方競馬や海外の様に全部のレースに力を注がない事も有ります。
中央でも試しにレースを使う事も有るため、全てが30戦と言う訳には行きません。
(競馬では調教代りにレースを使う事は良く有ることです。特に海外では多い。──JRAは推奨していない)

只、25～30戦の間に成績の良くない馬が大駆けすることが、まま有ります。
今年のアルゼンチン共和国杯は確固たる馬がいません。
そこでそう言う馬を狙おうと思います。
ムスカテール
レンコンダイコン
プレストウイック
フェスティヴイェル
ハギノハイブリッド
の中から選びます。
ハンデを考えるとプレストウイック・フェスティヴイェルの２頭が有力処ですね。
そしてどちらかを選ぶとするなら、フェスティヴイェルでしょう。

結論
◎フェスティヴイェル
からの
アルバート
ヴルシェーブ
モンドインテロ
ワンアンドオンリー
何点かな？。
買えば分かるか。
食べよ、休憩時間無くなるわ。

ＪＢＣの牝馬戦四百円だけ買うかな。
②←→⑧→①⑫各100円で買ったよ。

今年のアルゼンチン共和国杯はかなり難しいやろね。　　　　　終わり。