伊陸馬なのさ、競馬も人生も。

ほぼ競馬のブログです。時に稚拙な漫画、時に稚拙な予想、時に♪あさみちゆきです。(あっ!あぶねぇ、稚拙付けるとこやった。)

別定戦とは言え7㌔差。

2016-06-15 10:28:56 | 競馬
ダービー馬で古馬の1600万位の格付けとされているが、三歳で出れる春の古馬G1は、安田記念と宝塚記念だけである。安田記念では三歳馬が一度勝ってびっくりした。

ダービー馬ではないけど、宝塚記念で三歳馬が4着(だった様な...)に入った事がある。ナイスネイチャは小倉記念を勝った。

函館スプリントの最大7㌔差は面白いと思える。三歳牝馬と古馬牡馬の差であるけど、古馬牡馬は高松宮記念4着が最高で、決してA級馬とは言い難い。(日本のスプリント界は今レベルは高くない)

三歳牝馬にとってはチャンス❢であリ、荒れる要素はてんこ盛りだと思う。(但しのんたは金欠だ)

有機溶剤みたいな名前の「ソルヴェイグ」と、「キャンデイバローズ」が50㌔で、「セイコウライコウ」が57㌔である。

お金が有れば狙いたい馬はキャンデイバローズとエボワス、それにレッゴードンキとセカンドテーブルと、オデッセウスのボツクスだろうか。

エボワスは8歳だが21戦しかしていない。函館となると脅威なのでは。最期に、ユニコーン分からない、ダート路線見て無いし・・・解らへんよ。ノンコノユメみたいなん居るんやろか?。

ミルキィホームズ飽きましたよ。
増えない上に、なん周期も同じ画面、同じ音楽で辛いです。勝っても数千円なのでむなしいです。心が折れました。   終わり。

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