素人としては疑問の残る騎乗だった。

皆様口頭購入時は気を付けましょうね。(*^。^*)
コーリンベリーはまさかの控え。
スタート良かっただけに残念だ。
本番でいきなりの脚をためる戦法に打って出たのにはビックリ。
結果は口を割って引っ掛かっての惨敗。ダートなら1F長くとも逃げて粘れると思っていた。確かにコパノリッキーとハナ争いはしんどいが、コパノリッキーは二番手でもレースが出来るので心配は無かったはず。何故に控えに回ってしまったのだろう。

結果的にコパノリッキーは後ろのマーク攻めに惨敗を喫した為、同じ事だったかも知れないけど。

サンビスタは牡馬相手には苦戦していただけに、ビックリの勝利で。これは同時に、アムールブリエもホワイトフーガも通用すると言うことやね。

ノンコノユメは来年のフェブラリーS頑張って貰いたい。もしかしたら、アムールブリエ・ホワイトフーガ・トロワボヌール等も南部杯やフェブラリーへの参戦が有るかも？の、大きな牝馬の勝利。

コーリンベリーは牡馬を負かしてのGⅠ勝利だっただけに、素人目には残念でならない騎乗だな。

浜辺を走ったら分かるけど、人間でも腰から下のパワーを要するダートは、牝馬には不利だと思っていた考えを払拭させられたのんたなのだ。

牝馬は骨盤が広がるから腰の疲労が激しく、芝の直距離やダートは不利と言う考えは直す必要が有りそうだ。ついでに昔の考えを改める時が来たのは確か。