伊陸馬なのさ、競馬も人生も。

ほぼ競馬のブログです。時に稚拙な漫画、時に稚拙な予想、時に♪あさみちゆきです。(あっ!あぶねぇ、稚拙付けるとこやった。)

オールカマーと神戸新聞杯。

2015-09-21 23:45:49 | 日記
オールカマーは大接戦?。
GⅠ馬の登録は・・・。
ショウナンパンドラ(秋華賞)。
ヌーボレコルト(オークス)。
ロゴタイプ(皐月賞)。
後はほぼG3のメンバー。
パンドラ・レコルトと牡馬の斤量差が1キロに縮まる事、レコルトとロゴの差が1キロ増える事も要因だが、最大の原因は馬場。

セントライト記念が予想よりスローの展開だったけど、馬場も特殊だった。

中山はこの秋、改修されている。
水捌けを良くする為に、掘り起こして土や芝の下に色んな物を入れた。その為クッションの利いた馬場になつた様。タイムは普通。

オータムHは追い込み馬。セントライトが先行(逃げは潰れた)。
脚質と言うより、走法の違いではなかろうか。セントライトは逃げは潰れる展開ではなかった。クッションが利くのにオータムは追い込みが届いてる。

走法は二種類と思うが。スライドとピッチだ。考えられるのはピッチ走法に有利なのでは?。

これはスロー再生で観ないとわからない。大変な作業になるね。のんたは資料・情報量共に不足。信用性無いかな。

神戸新聞杯・・・こちらも接戦。
別の意味で接戦。これはどちらも手を出し難しで止め。

スプリンターズS
これも考えを改めてみないといけない。フラアンジェリコとスギノエンデバーが気になる。ダート適性のあるキンカメ・ウィーク・ブライアン・バクシン・フォーティ等のアメリカンやジェイドを母方に持つ馬は注意だ!。
《それ・・・ほとんどじゃん。》
もしいたら、特注はコンキスタドールシエロ。この種牡馬若いうちは芝のマイル、古馬ではダート適性に変化する変な奴だ。今の中山には打って付け?。

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