詩篇37/23〜24
[人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。その人は倒れても、真っ逆さまに倒れはしない。主がその手を支えておられるからだ。]
エノク牧師のメッセージ
(本来は神と共に歩むこと、神さまと手を繋いで歩くということにも理由は必要なかったはずです。ただ神さまと一緒にいるのが好きだから一緒にいる、それだけだったはずです。しかし、大人のクリスチャンは信じるための理由を求めます。罪が赦されるために信じる。天国に行くために信じる…イエスさまとの関係が手段になってしまっている。
イエスさまは理由なしに愛してくださった。こんな私たちを好きで、好きで仕方がないとおっしゃってくださっている。私たちに向かって手を差し伸べてくださっています。(さぁ、手を繋いで一緒に歩いて行こう)と。
この方がどんなお方であるのか、あとで分かってくる。繋いでくださっている手が血に染まっていることに気がつく。泣きながら、笑いながら一緒に歩いてくださるお方がいる。欺く私たちを握って離さないお方がいるのです。)
POEM
ずっと ついて行きます
イヤ
連れて行ってください
お願いします
お願いします
あなたと一緒に
いつも一緒に