今日はちょっと昔の事を思って主の眼差しを見つけました。
どんなに時代が変わろうとも、ずっと思ってくれる人がいるだけで、充分です。その人にはいろんな生活があると思います。たくさんの人との交わりがあり、友となったり、家族となったり、いろんな人生において体験をして行くと思います。その中にあって、変わらずに思い続いてくれた人がいますーそれだけで充分です。主は50年の月日を経て出会を作って下さり、お互いの気持ちを確認した時はまさに主の采配にびっくりしました。その事を通して主の愛を覚えました。主は私達人間をいつも,変わらず、ずっと待ち続けてくださっています。変わる事のない主の愛❗️言葉はいりません。充分です❗️
POEM
人の営みの中に
変わらないものがある
それは 主の眼差し
辛く泣き叫んでいる時
途方に暮れている時
自己嫌悪に陥る時
そんな時も変わらない
主の眼差し
ひとつ ひとつにつまずいても
主の眼差しを覚える時
人は前を向こうとする
今年 初めての雪が降ってきた
薄暗い空から
ポツリ ポツリと落ち去る雪は
何故か切なく
でも
何故か 暖かい〜
雪だねー
ほんとだねー
そのひと言に
主の眼差しを覚えます