ヨハネの福音書19/22
そして、彼らに言われると、彼らに息を吹きかけて言われた。[聖霊を受けなさい。あなた方が誰かの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、あなた方が誰かの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残します。]
ヨハネの福音書は、神回の書です。
三位一体の神であること。聖霊降臨のこと。これからの信徒たちの行く末のすべてが書かれています。そして、イエスさまの戒め–(あなた方が互いに愛し合うこと)
その戒めの前に(私があなた方を愛したように)と言う言葉が添えられています。それは、神さまが私たちを愛されたように〜なのです。そして
19/30には、この書の目的が書かれています。[イエスが神の子、キリストであることをあなた方が信じるため、またあなた方が信じてイエスの御名によって命を得る為である]
すべてがmoraされています。
やっぱり聖書は、歴史書。真実の書。
実に面白いです😀
POEM
毎年やって来るクリスマス
毎年飾られるクリスマスツリー🎄
毎年流れくる賛美の音色
いつになれば
本当のことが
わかるのでしょうか⁉️
ちょっとしたしぐさに
イエスさまの眼差しを感じるのは
私だけでしょうか⁉️〜