カイザリアにおけるパウロの弁明から学ぶべきものー
裁判に立つパウロは、批難を受け孤独です。しかしパウロは弁明をしながらも伝道をしています。弁明の中心は復活です。復活は旧約聖書に預言されています。ダニエル書12章2節
パウロ言わく[私は復活の希望を信じているので、良心に恥じないように生きている]また、[聖書に書かれている通り、義人の復活と悪人の復活を信じている]
ここまで言うと100人中、90人は今の日本では信じがたい事として皆さん、離れて行きますねー😆そこが日本でクリスチャン人口が広がらない故かも知れません。聖書は何か、西洋の物語だと思ってるかも知れません。でも、私は信じます。黙示録などはこれから起こる神さまの摂理だと確信します。ちょっと横道に外れました。
聖書は、第1の復活・第2の復活を言っています 黙示録20章5〜6節
第1の復活
①キリストの復活
②携挙の時にキリストを信じて
亡くなった信徒の復活
(携挙で天に上げられた人は
復活とは言わない。→栄光
の体に変えられる)
③再臨され、千年王国が始まる
時、旧約の神を信じた信者・
7年患難時代に亡くなった信
者の復活
(患難時代の144000人のユ
ダヤ人は栄光の体に変えら
れて、千年王国に入る)
この事はすごい希望❗️
→今日を生きる為の希望が湧いてきます。黙示録20章13〜15節
第2の復活
①反キリストー患難時代
②未信者ー千年王国の終わり
ちょっと難しいと思いますが、わかってくれる10人に対して語っていきたいです。伝道の中心テーマは復活の希望です。(こうやって書いているのは、私の心を整理する為に書いているので、あまり深く考えないで下さいね)
POEM
聖書を読んでいると
す〜と あの頃の世界に
タイムスリップしていく
とても なつかしい❗️
昔の物語⁉️
いいえ 今の物語です
今の神さまの
摂理のおはなしです
すごい‼️