ルカ18/9〜14
[2人の人が、祈る為に宮に上った。1人はパリサイ人で、もう1人は守税人であった。パリサイ人は立って、心の中でこんな祈りをした。『神よ。私はほかの人々のようにゆする者、不正な者、姦淫する者ではなく、ことに、この守税人のようでは無いことを感謝ですします。私は週に二度断食し、自分の受けるものはみな、その十分の一を捧げております。』ところが、守税人は遠く離れて立ち、目を天に向けようともせず、自分の胸を叩いて言った。『神さま。こんな罪人の私を憐れんでください。』あなた方に言うが、この人が義と認められて家に帰りました。パリサイ人ではありません。なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。]
この世にあって、どんなに人々から称賛されようとも、傲ることなく、自分を律する事の大切さを感じますねーさぁ〜今日も(私はキリストに属しています)(私達の国籍は天にあります)この事を軸に置いて一日を歩んでいきます❗️今日は友人と(参政党)の街頭演説を聴きに行ってきます。この世の中、いろんな情報が溢れていますねー情報収集の一環として行ってきますね。
POEM
神さまに栄光を帰すために➖
それ以外の目的で
生まれてるはずがない
芸術も スポーツも
ミュージシャンも〜
すべてそれにつながっている
何の職業につくとか
何の仕事をしょうとか
それが主体ではなく
それが1番ではない
最優先は
神さま イエスさまを
伝えること➖