見出し画像

いつも一緒に❗️

受玉の福音書 6月10日

今、ルカによる福音書を読んでいますが、聖書って、人々には(たとえ話)で優しく、弟子たちにはご自身の預言を細やかに記されていますねー今日はルカ書から(パリサイ人の祈りと守税人の祈りのたとえ)の学びです。
ルカ18/9〜14
[2人の人が、祈る為に宮に上った。1人はパリサイ人で、もう1人は守税人であった。パリサイ人は立って、心の中でこんな祈りをした。『神よ。私はほかの人々のようにゆする者、不正な者、姦淫する者ではなく、ことに、この守税人のようでは無いことを感謝ですします。私は週に二度断食し、自分の受けるものはみな、その十分の一を捧げております。』ところが、守税人は遠く離れて立ち、目を天に向けようともせず、自分の胸を叩いて言った。『神さま。こんな罪人の私を憐れんでください。』あなた方に言うが、この人が義と認められて家に帰りました。パリサイ人ではありません。なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。]

この世にあって、どんなに人々から称賛されようとも、傲ることなく、自分を律する事の大切さを感じますねーさぁ〜今日も(私はキリストに属しています)(私達の国籍は天にあります)この事を軸に置いて一日を歩んでいきます❗️今日は友人と(参政党)の街頭演説を聴きに行ってきます。この世の中、いろんな情報が溢れていますねー情報収集の一環として行ってきますね。

     POEM

  神さまに栄光を帰すために➖
 それ以外の目的で
 生まれてるはずがない
 芸術も スポーツも
 ミュージシャンも〜
 すべてそれにつながっている
 何の職業につくとか
 何の仕事をしょうとか
 それが主体ではなく
 それが1番ではない
 最優先は
 神さま イエスさまを
 伝えること➖
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「クリスチャン 日記 詩」カテゴリーもっと見る