R104から左に入ると、錦見・銚子・湯ノ又の滝で、それぞれ趣のある滝である。
駐車スペースに車を止めて滝の方へ歩いていくと、これからの時期、甘い香りが漂ってくる。
まわりに何種類もの樹を従え、ブドウの蔓も巻きつけている太いカツラが林の中に現れる。
そのあたりに散っているカツラの葉が甘い香りをだしているのだ。
正面に錦見の滝、この滝は沢の名前をとって大滝内沢の滝とかつて呼んでいた。
節理面を流れ落ちる姿がこの滝の見どころ、今日はちょっと水量が多い、
太陽の光だ差し込み、飛沫のなかに虹が出ていた。
駐車スペースに車を止めて滝の方へ歩いていくと、これからの時期、甘い香りが漂ってくる。
まわりに何種類もの樹を従え、ブドウの蔓も巻きつけている太いカツラが林の中に現れる。
そのあたりに散っているカツラの葉が甘い香りをだしているのだ。
正面に錦見の滝、この滝は沢の名前をとって大滝内沢の滝とかつて呼んでいた。
節理面を流れ落ちる姿がこの滝の見どころ、今日はちょっと水量が多い、
太陽の光だ差し込み、飛沫のなかに虹が出ていた。