Manton(マントン)を用いたレパートリーが好きです。
ただ使い方(テクニカ)は、踊り手さんによって個々に異なりますので
新たに振付を習う場合、慣れていないと難しいです。
現在は、来日中のマヌエラ・レジェス先生に週1回ご指導頂いています。
とても個性的でとても素敵です。難しいですが・・・
セビージャ出身のマヌエラ先生は実は大昔私がセビージャに居た頃
La Tona先生のクラスにいらしていたので(私は)存じ上げています。
あれから何十年も経つのに先生は相変わらず、美しいスタイルでビックリ!
マントンは普通、大きめでペソ(重み)のあるものが理想ですが、
振付によっては余り大きすぎると使いずらいものもあります。
保管方法もクローゼットに入れっぱなしはNGです。たまに出して
風に当てないとシルクなのですぐ虫にやられます。
2005,6年にセビージャの専門店で思い切って大判刺繍のを買いましたが、
大切に仕舞い込んでいたら虫にやられ・・・フレコがボロボロで使えず・・
勿体ないことをしました。
今使っているのは2018年にセビージャ「カサ・ルビオ」で購入したもので
確か395ユーロ、当時のレート136・93円=お手頃でした。
今買うと5万円以上します~それでも安い方ですが。
金額に関わらず、使い易いマントンに出会えるのが一番です。
次回スペインに行った時に探してみようと思います。
色々見ているとどんどん迷ってしまって買えないので、衣装に合わせる等
ある程度目星をつけておこう思っています。
ただ使い方(テクニカ)は、踊り手さんによって個々に異なりますので
新たに振付を習う場合、慣れていないと難しいです。
現在は、来日中のマヌエラ・レジェス先生に週1回ご指導頂いています。
とても個性的でとても素敵です。難しいですが・・・
セビージャ出身のマヌエラ先生は実は大昔私がセビージャに居た頃
La Tona先生のクラスにいらしていたので(私は)存じ上げています。
あれから何十年も経つのに先生は相変わらず、美しいスタイルでビックリ!
マントンは普通、大きめでペソ(重み)のあるものが理想ですが、
振付によっては余り大きすぎると使いずらいものもあります。
保管方法もクローゼットに入れっぱなしはNGです。たまに出して
風に当てないとシルクなのですぐ虫にやられます。
2005,6年にセビージャの専門店で思い切って大判刺繍のを買いましたが、
大切に仕舞い込んでいたら虫にやられ・・・フレコがボロボロで使えず・・
勿体ないことをしました。
今使っているのは2018年にセビージャ「カサ・ルビオ」で購入したもので
確か395ユーロ、当時のレート136・93円=お手頃でした。
今買うと5万円以上します~それでも安い方ですが。
金額に関わらず、使い易いマントンに出会えるのが一番です。
次回スペインに行った時に探してみようと思います。
色々見ているとどんどん迷ってしまって買えないので、衣装に合わせる等
ある程度目星をつけておこう思っています。
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