あれってそれって何と云ったっけ ~ このキャラクターの名前
ー
「♬マッハゴーゴ~ マッハゴーゴー ゴォ~♪♬」 タツノコプロ作品ですね、、懐かしい。。
確か三兄弟の話だったかと、、(でも名前が全く出てこない…泣
最近、トランスフォーマー同様、確か米で実写映画化されたような記憶もありますが、興収は大したことなかった筈←不確かな記憶
調べてみました。。
-- 名前 <チュー> ※既出
ーーーーーーーーーーーー M:【『マッハGoGoGo 』(マッハ ゴー ゴー ゴー) 】とは
タツノコプロ制作の日本のテレビアニメ作品。
自動車レース(スポーツカーレース)をテーマとした子供向けのテレビアニメで、★1967年(昭和42年)にタツノコプロが制作し、フジテレビ系列で放送された。
自動車レース(スポーツカーレース)をテーマとした子供向けのテレビアニメで、★1967年(昭和42年)にタツノコプロが制作し、フジテレビ系列で放送された。
★吉田竜夫の漫画『パイロットA(エース)』が原作になっている。 アメリカでは『Speed Racer』のタイトルで放送され、人気を博した。 主題歌のメロディは日本とほぼ同じで、ピーター・フェルナンデスによる英語の歌詞を乗せている。
※マッハGoGoGo(第1作)(1967年)
マッハGoGoGo(第2作)(1997年)
マッハガール(2008年)
マッハGoGoGo
ジャンル カーレースアクションアニメ
原作 吉田竜夫
総監督 笹川ひろし
音楽 越部信義
製作 吉田竜夫、タツノコプロダクション
放送局 フジテレビ
放送期間 1967年4月2日 - 1968年3月31日
話数 全52話
※マッハGoGoGo(第1作)(1967年)
マッハGoGoGo(第2作)(1997年)
マッハガール(2008年)
マッハGoGoGo
ジャンル カーレースアクションアニメ
原作 吉田竜夫
総監督 笹川ひろし
音楽 越部信義
製作 吉田竜夫、タツノコプロダクション
放送局 フジテレビ
放送期間 1967年4月2日 - 1968年3月31日
話数 全52話
ゲーム
ゲームジャンル レース
対応機種 PlayStation
開発元 グラフィックリサーチ
発売元 トミー
メディア CD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 1996年9月27日
ゲームジャンル レース
対応機種 PlayStation
開発元 グラフィックリサーチ
発売元 トミー
メディア CD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 1996年9月27日
アニメ
原作 タツノコプロ
総監督 笹川ひろし
監督 福島宏之(第1話 - 第21話)
冨永恒雄(第22話 - 第34話)
キャラクターデザイン 須田正己
メカニックデザイン 堀井敏之
小川浩
音楽 大島ミチル
製作 テレビ東京、読売広告社、タツノコプロ
放送局 テレビ東京
放送期間 1997年1月9日 - 9月24日
話数 全34話
原作 タツノコプロ
総監督 笹川ひろし
監督 福島宏之(第1話 - 第21話)
冨永恒雄(第22話 - 第34話)
キャラクターデザイン 須田正己
メカニックデザイン 堀井敏之
小川浩
音楽 大島ミチル
製作 テレビ東京、読売広告社、タツノコプロ
放送局 テレビ東京
放送期間 1997年1月9日 - 9月24日
話数 全34話
ゲーム
ゲームジャンル レース
対応機種 ゲームボーイ
開発元 TOSE
発売元 トミー
メディア ロムカセット
プレイ人数 1人
発売日 1997年8月8日
ゲームジャンル レース
対応機種 ゲームボーイ
開発元 TOSE
発売元 トミー
メディア ロムカセット
プレイ人数 1人
発売日 1997年8月8日
アニメ:マッハガール
原作 竜の子プロダクション
シリーズ構成 山田隆司
キャラクターデザイン 吉田すずか
音楽 稲葉光秀
アニメーション制作 スタジオロン
製作 成嶋弘毅
放送局 カートゥーン ネットワーク
放送期間 2008年9月13日 - 9月14日
2008年12月5日 - 12月20日
話数 全26話
1997年(平成9年)に★リメイク版が制作され、テレビ東京系列で放送された。
2006年(平成18年)、アメリカで実写映画化されることが発表された。
2008年(平成20年)夏に劇場公開された。監督はマトリックス三部作を手がけたウォシャウスキー姉妹。邦題は『スピード・レーサー』である。
登場キャラクター
★三船 剛(みふね ごう)
本編の主人公であるレーサー。 マッハ号で世界のレースに参加し、レーサーとして成長する。その一方で失踪中の実兄・研一の安否を気遣っている。
原作 竜の子プロダクション
シリーズ構成 山田隆司
キャラクターデザイン 吉田すずか
音楽 稲葉光秀
アニメーション制作 スタジオロン
製作 成嶋弘毅
放送局 カートゥーン ネットワーク
放送期間 2008年9月13日 - 9月14日
2008年12月5日 - 12月20日
話数 全26話
1997年(平成9年)に★リメイク版が制作され、テレビ東京系列で放送された。
2006年(平成18年)、アメリカで実写映画化されることが発表された。
2008年(平成20年)夏に劇場公開された。監督はマトリックス三部作を手がけたウォシャウスキー姉妹。邦題は『スピード・レーサー』である。
登場キャラクター
★三船 剛(みふね ごう)
本編の主人公であるレーサー。 マッハ号で世界のレースに参加し、レーサーとして成長する。その一方で失踪中の実兄・研一の安否を気遣っている。
志村 ミチ(しむら みち)
剛のガールフレンド。
剛のガールフレンド。
三船 大介(みふね だいすけ)
三船モータースの社長。剛、くりおの父。 タツノコ大学に在籍していた頃はレスリング部のキャプテンをしていたため、腕力が強い。
三船モータースの社長。剛、くりおの父。 タツノコ大学に在籍していた頃はレスリング部のキャプテンをしていたため、腕力が強い。
三船 アヤ(みふね あや)
剛とくりおの母。
剛とくりおの母。
三船 くりお(みふね くりお)
剛の弟。三平と共にマッハ号などに密航する事が多く、よく事件に巻き込まれる。
剛の弟。三平と共にマッハ号などに密航する事が多く、よく事件に巻き込まれる。
三平(さんぺい)
三船家で飼われている★チンパンジー。くりおの弟的存在。
三船家で飼われている★チンパンジー。くりおの弟的存在。
サブ
メカニック。
メカニック。
覆面(ふくめん)レーサー
諜報組織に所属している謎のレーサー。24歳。 剛に色々とアドバイスをしている。正体は剛とくりおの実兄・三船 研一(みふね けんいち)で、6年前の18歳の時、父・大介に無断でマシンを持ち出してレースに参加するも、ゴール寸前にスピンしてマシンは大破。 大介に「運転が未熟」と非難されたのに対し、自分はマシンのせいだと反論した。 これに激怒した★大介から勘当され、素性を隠して諜報組織に所属した。
登場マシン
2007コミコン・インターナショナルで展示された、実写映画用「マッハ号」
詳細は「マッハ号(英語版)」を参照
※マッハ号(アニメ第1作)
主人公である三船剛の搭乗するレーシングカー(ナンバープレートも付いていない。にもかかわらず日常で堂々と公道を走行している)。 2シーターで左ハンドル車。V型エンジン(V型12気筒)を搭載していることと、後述の特殊機能以外、具体的なことはほとんど語られていない。 外形から見てフロントエンジンリアドライブである。
幾つかの特殊機能があり、剛のピンチを救う。そのほとんどはステアリングパッドにあるボタンで操作される。特殊機能はその頭文字ごとにAからHのボタンが割り当てられている。車体の独特の塗装パターンはアルファベットのMをモチーフとしている。
Aボタン:オートジャッキ
車体下部から出る4本の特殊ジャッキ。タイヤ交換の簡易化の他、路面を蹴ることによってジャンプすることが可能。
Bボタン:ベルトタイヤ
タイヤに特殊なベルトが装着され、沼地・雪上・山岳(急斜面など)の走行ができるようになる。
Cボタン:カッター装置
車前面に丸鋸が出てくる。木や藪などを切り倒しながら走行できる。「チョッパー」とも呼ばれた。
Dボタン:ディフェンサー
座席上部の防弾仕様のキャノピーが閉じる。硬質プラスチック製。
Eボタン:イブニングアイ
赤外線灯。剛がかぶるヘルメットのシールドが暗視ゴーグルになる。
Fボタン:フロッグ装置
ディフェンサーに加えて酸素ボンベより酸素がコクピット内に放出され、水中走行を行なえる。潜望鏡も上部に伸び、バックミラーで映像を確認できる。
Gボタン:ギズモ号
ツバメ型の偵察用の通信機能付き小型飛行メカ。マッハ号のアシスタントで車体前部から発射され、遠隔操作が可能。目標への遠距離攻撃用としても使用可能。
Hボタン:ホーミング
ギズモ号を自動操縦で自宅に戻す。救助を求める非常用ボタンという面があり、このボタンのみステアリング上には配置されていない。
マッハ号(アニメ第2作)
セーフティセブン
第2作での特殊機能。上記の機能をベースにしているが、オリジナル機能も存在する。AからGの特殊機能のボタンへの割り振りも従来通りに頭文字で割り当てられている。
Aボタン:エアロジャッキ
前作同様ジャンプだが、側面下部のパーツからジェット噴射しつつ翼が展開して滑空できる。フィッシュダイバーからのジャンプも可能。雪原ではコンソール操作後に特殊コマンドによるカスタマイズ(ボタンをAGAAAGFFFFG)でジャッキと尾翼、フィッシュダイバーのスクリューを併用したホバーモードになることもできる。
Bボタン:バルーンタイヤ
タイヤが膨張しオフロード走行可能になる。車高を上げることでサスペンションやライトもオフロード仕様になる。
Cボタン:カッターブレード
2基のレーザーカッターになっており、あらゆる障害を切断することができる。高出力のため水中でも使用可能。
Dボタン:ディフェンスシールド
コクピットを防護するキャノピー装着。フィッシュダイバーの潜水時やミラージュシュート時にも使用する。
Eボタン:エマージェンシーワイヤー
ウインチ。2基を装備し、射出することで突き刺すことができる。また挿すのではなく掴むように変形させることも可能。ワイヤーを使用した牽引や急旋回などに使用する。
Fボタン:フィッシュダイバー
潜水艇モードに変形。タイヤを格納し、後部からスクリューが出る。
Gボタン:ギャラント号
無人偵察機。上空から適正ルートをマッピングしたり、場合によっては相手の車両に突撃することができる。
ミラージュエンジン
響健一が開発したマッハ号に搭載されたエンジン。時速555kmに達するとワープができる(ミラージュシュート)。ただし、ワープと言っても空間跳躍(テレポーテーション)ではなく、時間跳躍(タイムスリップ)である。
ホワイトサイクロン号
第2作のタイムトラベル編より登場するバイク。マッハ号がミラージュシュートが可能になった後、メカニックである立石匠がともにタイムトラベルの冒険をする目的で制作した。マッハ号にワイヤーを取り付けることにより、一緒にミラージュシュートすることが可能となる。
響剛もマッハ号と兼ねて乗ることが多く、搭載装備のスパイラルアンカー(フロントから射出するアンカー)やエグゾーストファイヤー(ウィリー状態でマフラーから前方に放つ)で攻撃することもできる。後のことを想定して潜水機能も追加されている。マッハ号との通信機能やフロント部からマニピュレータを介してマッハ号を修理することも可能。
マッハGoGoGo(第1作)(1967年)
解説
放送局 - フジテレビ系列(本放送当時はFNS発足前)
放送期間 - 1967年4月2日 - 1968年3月31日
放送日時 - 日曜 19時00分 - 19時30分(第1話 - 第13話) → 日曜 18時30分 - 19時00分(第14話 - 第52話)
第1作のオープニングでは、セルアニメでは手間の掛かる、被写体が静止状態でカメラアングルのみを変化させていく技法が多用されている。
第1回の視聴率は6.6%と奮わなかった[2]。
平均視聴率は13.9%(タツノコプロが所有する資料による)[3]。
関西テレビでは、聴覚障害者向けの字幕を入れた上での再放送が行われた。このバージョンではセリフだけでなく、アクション演出にも字幕が入れられていた。
スタッフ
原作・プロデューサー - 吉田竜夫
企画 - 鳥海尽三
美術監督 - 中村光毅
色彩設定 - 向井稔
録音ディレクター - 本田保則
音楽 - 越部信義(音楽企画センター)
効果 - 森健二、大野義信
録音 - 平野勝ほか
総監督 - 笹川ひろし
制作 - 吉田竜夫、タツノコプロダクション
主題歌
オープニング・エンディングテーマ
「マッハゴー・ゴー・ゴー」
作詞 - 吉田竜夫 補作詞 - 伊藤アキラ[4]/作曲 - 越部信義 / 歌 - ボーカル・ショップ
本アニメのタイトルとかけたのか、曲調がゴーゴーになっている。
日本コロムビア版は高橋元太郎歌唱によるカバー。
エンディングテーマは、実質的にはアメリカ版『Speed Racer』のインストゥルメンタル版で、ボーカル・ショップはラストのサビの部分しか歌っていない。映像はレギュラーの剛・大介・アヤ・くりお・三平・ミチ・サブによる車の発達史。なお、関西テレビでの字幕つきによる再放送ではほとんどのキャストやスタッフがテロップ挿入され、ラストには配給元のSB・エンタープライズ、字幕制作であるビデオメックと関西テレビもクレジットされる。
イメージソング
「たまにゃのどかに」
作詞 - 筒井敬介 / 作曲 - 越部信義 / 歌 - ボーカル・ショップ、杉並児童合唱団
日本コロムビア版のみに存在。番組でも使われたのかは不明。
声の出演
三船剛 - 田中雪弥
志村ミチ - 杉田郁子 →(第10話より) 野村道子
三船大介 - 大宮悌二
三船アヤ - 来宮良子
三船くりお - 堀絢子
三平 - 大竹宏
サブ - 富山敬
六郷警部 - 内海賢二
覆面レーサー- 愛川欽也
各話リスト
話数 サブタイトル 脚本 演出
1 飛ばせ!マッハ号(前編) 鳥海尽三 九里一平
2 飛ばせ!マッハ号(後編) 笹川ひろし
3 謎の覆面レーサー(前編) 鳥海尽三
広瀬正 九里一平
4 謎の覆面レーサー(後編) 笹川ひろし
5 クラシックカーの秘密(前編) 原征太郎
6 クラシックカーの秘密(後編)
7 マンモスカーの挑戦(前編) 久米みのる
津久井丈人 笹川ひろし
8 マンモスカーの挑戦(後編)
9 魔のアクロバット族(前編) 鳥海尽三 九里一平
10 魔のアクロバット族(中編) 広瀬正
11 魔のアクロバット族(後編) 鳥海尽三
広瀬正 原征太郎
12 マレンゴの復讐(前編) 広瀬正
13 マレンゴの復讐(後編) 鳥海尽三
広瀬正
14 死の砂漠レース(前編) 鳥海尽三
草川隆 笹川ひろし
15 死の砂漠レース(後編) 鳥海尽三
16 インカ地底レース(前編) 津久井丈人 九里一平
17 インカ地底レース(後編)
18 ナイアガラの秘宝(前編) 久米みのる
広瀬正 笹川ひろし
19 ナイアガラの秘宝(後編)
20 悪魔のレースカー(前編) 能加平 原征太郎
21 悪魔のレースカー(後編)
22 マッハ号危機一髪(前編) 鳥海尽三 九里一平
23 マッハ号危機一髪(後編)
24 チビッコ・グランプリ(前編) 笹川ひろし
25 チビッコ・グランプリ(後編) 草川隆
26 スピードを消せ! 鳥海尽三
広瀬正 西岡たかし
27 呪いのクレオパトラ(前編) 九里一平
28 呪いのクレオパトラ(後編) 鳥海尽三
29 黄金の腕 原征太郎
30 ダムサイドの対決
31 疾風!忍者カー(前編) 西岡たかし
32 疾風!忍者カー(後編)
33 嵐の決闘 笹川ひろし
34 暴走!レコードカー 鳥海永行
35 密林の怪戦車(前編) 鳥海尽三
草川隆
36 密林の怪戦車(後編)
37 地獄の計算魔 鳥海尽三 藤みねお
38 秘密情報員NO.9(前編) 鳥海尽三
広瀬正 原征太郎
39 秘密情報員NO.9(後編)
40 恐怖の爆弾カー 鳥海尽三 西岡たかし
41 鉄のまぼろし城 鳥海永行
42 パイナップル・レース 原征太郎
43 魔女ナンバー・0 鳥海永行
44 殺人カー・V2号 西岡たかし
45 カーレスラーX 笹川ひろし
46 オート・アパッチの襲撃 鳥海永行
47 モンスターカーの復活 西岡たかし
48 ポンコツカー・グランプリ 藤みねお
49 決死の風船脱出 笹川ひろし
50 アクロバット族の逆襲 鳥海永行
51 史上最大のレース(前編)
52 史上最大のレース(後編)
放送局
注意
フジテレビ(制作局):日曜 19:00 - 19:30 → 日曜 18:30 - 19:00
東海テレビ:土曜 18:00 - 18:30[5] → 日曜 18:30 - 19:00[6]
ネット配信
2019年8月30日からYouTubeでタツノコチャンネルによる無料配信が行われている。
オープニング映像は第1話のみイントロ部とタイトルコールだけの短縮版。第2・3話は通常版だが、第4話はカットされている。
エンディング第3話まで通常版だが、第4話はカット。
マッハGoGoGo(第2作)(1997年)
放送局 - テレビ東京系列(TXN)
放送期間 - 1997年1月9日 - 1997年9月24日
放送日時 - 木曜 19:00 - 19:30(第1話 - 第21話) → 水曜 18:30 - 19:00(第22話 - 第34話)
スタッフ(第2作)
原作 - タツノコプロ
エグゼクティブプロデューサー - 吉田健二
企画 - 成嶋弘毅、徳山光俊(タツノコプロ)
構成 - タツノコプロ企画室 → 桜井正明
キャラクター原案・アートディレクター - 九里一平
キャラクターデザイン - 須田正己
メカニックデザイン - 堀井敏之、小川浩
美術監督 - 阿部泰三郎(第1話 - 第21話) → 脇威志、多田喜久子(第22話以降)
音楽 - 大島ミチル
録音監督 - 清水勝則
カラーデザイン - 青山まなみ
撮影監督 - 横山幸太郎
監督 - 福島宏之(第1話 - 第21話) → 冨永恒雄(第22話以降)
総監督 - 笹川ひろし
制作担当 - 池田慎一、笠原慎介
番組宣伝 - 穴見礼 → 神宮綾(テレビ東京)
テクニカルアドバイサー - 長谷見昌弘
プロデューサー - 村瀬由美 → 岩田牧子(テレビ東京)、大野実(読売広告社)、由井正俊(タツノコプロ)
文芸担当 - 田沢孔治
メカ作監 - 仲盛文、加藤ケンジ、村上勉、森下博光、竹内昭、中澤勇一
動画チェック - 伊乃戸汰沙海、小金井一郎、前田秀子、支矢太志、橘美穂、鎌田信之、田中和夫、猪瀬富士夫
色指定/検査 - 飯島孝枝、村口冬仁、高石峯子、日比野仁、福原奈津子、青山まなみ、北爪英子、若菜陽子、田中真紀、世戸恵美、笛吹康二、柴田恭子、佐藤香、洞田留美、高木雅人、沢目まゆみ
リスワーク - マキ・プロダクション
特殊効果 - 太田憲之、山本公、岡島雄二、遠藤剛彦、前川孝、前川学、笛吹康二、中島正之、高木雅人、榊原豊彦
美術 - 脇威志、東條俊寿、中村光毅、多田喜久子
背景 - スタジオグリーン、テイクワン
撮影 - タツノコデジタル、スタジオコスモス、トランスアーツ国分寺、スタジオドリーム、東現アニメルーム
編集 - 三木幸子
タイトル - 小谷野博
現像 - 東京現像所
効果 - 森賢一
調整 - 成田一明
録音制作 - ザックプロモーション
制作協力 - ネオックス、シャフト、Kプロダクション、スタジオピギー、ジェイ・シー・エフ、リップルフィルム
制作デスク - 石川学
設定制作 - 伊平崇耶
制作進行 - 三輪慎一郎、松林拓磨、柴田博行、坂上貴彦、目羅友章、伊平崇耶、安藤銀次郎、安齋知恵、難波広匡、山下喜光、西森大介
制作管理 - 柴田勝
制作 - テレビ東京、読売広告社、タツノコプロ
主題歌(第2作)
オープニングテーマ
「純白の勇気」(第1話 - 第21話)
作詞 - 大津あきら / 作曲・編曲 - ホリエアキラ / 歌 - 速水けんたろう
1997年1月21日、日本コロムビアからこの曲を収録したシングルCDが発売された。同年4月に死去した大津の、存命中に発売された最後の作品となった。
「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー1997」(第22話 - 第34話)
作詞 - 吉田竜夫、九里一平 / 作曲 - 越部信義 / 編曲 - 大島ミチル / 歌 - 速水けんたろう
第1作の主題歌のアレンジ。九里一平が作詞した3番の歌詞が追加され、テレビでは1・3番を使用。オープニング映像ではマンモスをエアロジャッキでジャンプするという、第1作でのゾウをオマージュした場面がある。
エンディングテーマ
「FLY TO THE DREAM」(第1話 - 第21話)
作詞 - 九里一平、原真弓 / 作曲・編曲 - ホリエアキラ / 歌 - 久保田陽子
「永遠の伝説」(第22話 - 第34話)
作詞 - 九里一平、原真弓 / 作曲・編曲 - ホリエアキラ / 歌 - 久保田陽子
解説(第2作)
マッハ号のデザインや一部の設定・固有名詞を除いてはほぼ新しく制作されている。
第21話までは、前作と同じレースを中心としたストーリーで、ライバルとの勝負や車を悪用する犯罪者との戦いを軸に地球横断レース「アースグランプリ」決勝までの話となっている。覆面レーサーXなど、前作に登場したキャラクターも登場している。第22話からは謎の「エゼキエル・ホイール」を捜し求め、西暦2555年を支配するハンドラー一味と時空を越えて争奪戦を繰り広げるというタイムトラベルの冒険物語となっている。全52話の予定が34話で打ち切られ、最終回はエゼキエル・ホイールの消失とハンドラー一味との決着は描かれたものの、レーサーXの正体は前作同様に主人公の兄(響健一)であるという情報が提示される程度[注釈 1]で明確に明かす事は無く、また彼が何故そのような行動に出ていたのかは最後まで謎のままだった。
タイアップとして『月刊コロコロコミック』で谷上俊夫の作画による漫画版が連載、単行本は全2巻。設定自体はアニメ版に準拠していたが、月刊ペースのためにほとんどオリジナル展開で構成されている。
北米ではシリーズの版権を管理するスピードレーサーエンタープライズによって『Speed Racer Y2K』のタイトルで英語吹替版が放送される予定だったが実現せず、第3話のみが吹き替えられた[7]。2002年にはDICエンターテイメントによる新たな吹替版『Speed Racer X』として放送されたが、スピードレーサーエンタープライズとの訴訟問題によりすぐに放送中止となった[8]。その後、2017年にファニメーションによって『Mach Go Go Go: Restart』のタイトルで英語字幕版が配信された[9]。
この第2作は長らく映像ソフト化されなかったが、2010年2月にCCREから全話収録のDVD-BOXが発売された。しかし、翌3月にCCREは民事再生法を申請して再建に務めるとしたが、翌4月に東京地裁によって再生手続廃止決定を受けて破産手続(清算)へ移行したことで出荷が完全にストップされたため、流通量は少ないと推測されている。2017年にはタツノコプロの全話入りブルーレイシリーズとして『ドテラマン』『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』と共にBlu-ray版がリリースされた。
ネット配信の実施例としては、タツノコプロによるGYAO!ストアでの有料動画配信と、2014年夏からのニコニコ生放送での動画配信、ドコモ・アニメストアでの配信がある。
声の出演(第2作)
響剛 - 遠近孝一
風見舞 - 村井毎早
風見ワタル - くまいもとこ
ジュン - 岡村明美
響大輔 - 稲葉実
響美鈴 - 沢海陽子
覆面レーサーX(響健一) - 森川智之
立石匠 - 石田彰
ジエットソン - 檜山修之
ミカエル - 古澤徹
セシル葉月 - 田中敦子
ボルボア - 小林修
レッド - 小野英昭
ブラック - 天田益男
秋葉原教授 - 八奈見乗児
ハンドラー - 塩沢兼人
アクセラ - 勝生真沙子
クラッチ - 梁田清之
アナウンサー - 大滝進矢
ゼペット - 滝口順平
各話リスト(第2作)
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
1 その名はマッハ号 ! ! 山下久仁明 福島宏之 阿部雅司 須田正己 1997年
1月9日
2 追撃のデッドヒート 久保田雅史 石堂宏之 羽生尚靖 河村明夫 1月16日
3 ハイウェイに潜む亡霊 山下久仁明 湖川友謙 宮崎一哉 郷合郷 1月23日
4 深海特急・救出大作戦 岸間信明 三宅綾 ミズシマセイジ 須田正己 1月30日
5 チャンピオンからの挑戦状 久保田雅史 福島宏之 岡嶋国敏 谷口守泰 2月6日
6 敵か味方か?謎のレーサー・X 福島宏之 岡崎幸男 井口忠一 2月13日
7 強襲!メフィストフェレス 久保田雅史 石山タカ明 高橋幸雄 須田正己 2月20日
8 舞が結婚 ! ? 嵐を呼ぶ少年レーサー 山下久仁明 高橋幸雄 岡崎幸男 井口忠一 2月27日
9 光の忍者!シャドウの秘密を暴け ! ! 中村学 岡嶋国敏 谷口守泰 3月6日
10 対決!覆面レーサーX 鎌田秀美 湖川友謙 郷合郷 3月13日
11 蘇れ!復活に賭けた栄光のペガサス 水出弘一 長谷川宏章 津幡佳明 3月20日
12 謎の襲撃 ! ? 狙われたジェットソン! 久保田雅史 石山タカ明 木宮茂 松田芳明 4月17日
13 ワープ号登場!天才教授の異常な愛情 岸間信明 笹川ひろし 高橋幸雄 須田正己 4月24日
14 悪魔と暴走!ガーゴイルのめざめ 鎌田秀美 岡嶋国敏 谷口守泰 5月1日
15 風見舞の突撃レポートXは誰だ ! ? 山下久仁明 福島宏之 香川豊 加藤茂 5月8日
16 大都会の戦慄!復讐の連続爆破予告 水出弘一 高山秀樹 柳瀬雄之 5月15日
17 影のマッハ号・アルバトロス 福島宏之 石山タカ明 山崎茂 井口忠一 5月22日
18 アマゾングランプリ編 秋葉原教授の罠 桜井正明 高橋幸雄 加藤茂 5月29日
19 アマゾングランプリ編 眠れる黄金像 福島宏之 岡嶋国敏 谷口守泰 6月5日
20 最速の野獣兵士チーターキング 福島一三 高瀬節夫 井口忠一 6月12日
21 アースグランプリ決死のミラージュシュート 山下久仁明
鎌田秀美 福島宏之 須田正己 6月19日
22 マッハ号新たなる旅立ち 桜井正明 冨永恒雄 山内富夫 毛利和昭 7月2日
23 争奪戦!西部に眠る謎の円盤 山下久仁明 高橋幸雄 7月9日
24 恐竜の楽園太古の命を守れ! 水出弘一 太田博光 高瀬節夫 井口忠一 7月16日
25 激闘の近未来生死を賭けたバトルレース 鎌田秀美 大久保富彦 雄谷将仁 谷口守泰 7月23日
26 中世の騎士フランケの魂 山下久仁明 冨永恒雄 山内富夫 毛利和昭 7月30日
27 神秘の太陽神ピラミッドへ走れ! 水出弘一 水島精二 羽生尚靖 須田正己 8月6日
28 海底に沈んだ伝説アトランティス 鎌田秀美 大野和寿 木場田実 8月13日
29 Xふたたび!ハンドラーの野望を砕け 水出弘一 太田博光 松原南 毛利和昭 8月20日
30 氷河に隠れた太陽巨大マンモスを追え! 山下久仁明 高橋幸雄 井口忠一 8月27日
31 天へのメッセージマッハ号、地上絵を描く! 水出弘一 福島一三 安藤建 木場田実 9月3日
32 冥界からの誘惑愛にうえた思い出たち 鎌田秀美 冨永恒雄 高瀬節夫 門智昭 9月10日
33 蘇る友情集結、最強のライバル 石山タカ明 山内富夫 毛利和昭 9月17日
34 未来を賭けた決戦崩壊、ハンドラー城 桜井正明 冨永恒雄 石堂宏之 須田正己 9月24日
放送局(第2作)
日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[11] 放送期間(または、放送体制) 放送時間 放送局 対象地域 [12] 備考
1997年1月9日 - 6月19日
1997年7月2日 - 9月24日 木曜 19:00 - 19:30
水曜 18:30 - 19:00 テレビ東京 関東広域圏 製作局
テレビ北海道 北海道
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
TVQ九州放送 福岡県
遅れネット 月曜 - 金曜 5:30 - 6:00 IBC岩手放送 岩手県
日曜 5:15 - 5:45 山形放送 山形県
1997年1月27日 - 10月6日[13] 月曜 16:00 - 16:28 テレビ金沢 石川県
遅れネット 日曜 9:00 - 9:30 奈良テレビ 奈良県
木曜 17:00 - 17:30 テレビ和歌山 和歌山県
諜報組織に所属している謎のレーサー。24歳。 剛に色々とアドバイスをしている。正体は剛とくりおの実兄・三船 研一(みふね けんいち)で、6年前の18歳の時、父・大介に無断でマシンを持ち出してレースに参加するも、ゴール寸前にスピンしてマシンは大破。 大介に「運転が未熟」と非難されたのに対し、自分はマシンのせいだと反論した。 これに激怒した★大介から勘当され、素性を隠して諜報組織に所属した。
登場マシン
2007コミコン・インターナショナルで展示された、実写映画用「マッハ号」
詳細は「マッハ号(英語版)」を参照
※マッハ号(アニメ第1作)
主人公である三船剛の搭乗するレーシングカー(ナンバープレートも付いていない。にもかかわらず日常で堂々と公道を走行している)。 2シーターで左ハンドル車。V型エンジン(V型12気筒)を搭載していることと、後述の特殊機能以外、具体的なことはほとんど語られていない。 外形から見てフロントエンジンリアドライブである。
幾つかの特殊機能があり、剛のピンチを救う。そのほとんどはステアリングパッドにあるボタンで操作される。特殊機能はその頭文字ごとにAからHのボタンが割り当てられている。車体の独特の塗装パターンはアルファベットのMをモチーフとしている。
Aボタン:オートジャッキ
車体下部から出る4本の特殊ジャッキ。タイヤ交換の簡易化の他、路面を蹴ることによってジャンプすることが可能。
Bボタン:ベルトタイヤ
タイヤに特殊なベルトが装着され、沼地・雪上・山岳(急斜面など)の走行ができるようになる。
Cボタン:カッター装置
車前面に丸鋸が出てくる。木や藪などを切り倒しながら走行できる。「チョッパー」とも呼ばれた。
Dボタン:ディフェンサー
座席上部の防弾仕様のキャノピーが閉じる。硬質プラスチック製。
Eボタン:イブニングアイ
赤外線灯。剛がかぶるヘルメットのシールドが暗視ゴーグルになる。
Fボタン:フロッグ装置
ディフェンサーに加えて酸素ボンベより酸素がコクピット内に放出され、水中走行を行なえる。潜望鏡も上部に伸び、バックミラーで映像を確認できる。
Gボタン:ギズモ号
ツバメ型の偵察用の通信機能付き小型飛行メカ。マッハ号のアシスタントで車体前部から発射され、遠隔操作が可能。目標への遠距離攻撃用としても使用可能。
Hボタン:ホーミング
ギズモ号を自動操縦で自宅に戻す。救助を求める非常用ボタンという面があり、このボタンのみステアリング上には配置されていない。
マッハ号(アニメ第2作)
セーフティセブン
第2作での特殊機能。上記の機能をベースにしているが、オリジナル機能も存在する。AからGの特殊機能のボタンへの割り振りも従来通りに頭文字で割り当てられている。
Aボタン:エアロジャッキ
前作同様ジャンプだが、側面下部のパーツからジェット噴射しつつ翼が展開して滑空できる。フィッシュダイバーからのジャンプも可能。雪原ではコンソール操作後に特殊コマンドによるカスタマイズ(ボタンをAGAAAGFFFFG)でジャッキと尾翼、フィッシュダイバーのスクリューを併用したホバーモードになることもできる。
Bボタン:バルーンタイヤ
タイヤが膨張しオフロード走行可能になる。車高を上げることでサスペンションやライトもオフロード仕様になる。
Cボタン:カッターブレード
2基のレーザーカッターになっており、あらゆる障害を切断することができる。高出力のため水中でも使用可能。
Dボタン:ディフェンスシールド
コクピットを防護するキャノピー装着。フィッシュダイバーの潜水時やミラージュシュート時にも使用する。
Eボタン:エマージェンシーワイヤー
ウインチ。2基を装備し、射出することで突き刺すことができる。また挿すのではなく掴むように変形させることも可能。ワイヤーを使用した牽引や急旋回などに使用する。
Fボタン:フィッシュダイバー
潜水艇モードに変形。タイヤを格納し、後部からスクリューが出る。
Gボタン:ギャラント号
無人偵察機。上空から適正ルートをマッピングしたり、場合によっては相手の車両に突撃することができる。
ミラージュエンジン
響健一が開発したマッハ号に搭載されたエンジン。時速555kmに達するとワープができる(ミラージュシュート)。ただし、ワープと言っても空間跳躍(テレポーテーション)ではなく、時間跳躍(タイムスリップ)である。
ホワイトサイクロン号
第2作のタイムトラベル編より登場するバイク。マッハ号がミラージュシュートが可能になった後、メカニックである立石匠がともにタイムトラベルの冒険をする目的で制作した。マッハ号にワイヤーを取り付けることにより、一緒にミラージュシュートすることが可能となる。
響剛もマッハ号と兼ねて乗ることが多く、搭載装備のスパイラルアンカー(フロントから射出するアンカー)やエグゾーストファイヤー(ウィリー状態でマフラーから前方に放つ)で攻撃することもできる。後のことを想定して潜水機能も追加されている。マッハ号との通信機能やフロント部からマニピュレータを介してマッハ号を修理することも可能。
マッハGoGoGo(第1作)(1967年)
解説
放送局 - フジテレビ系列(本放送当時はFNS発足前)
放送期間 - 1967年4月2日 - 1968年3月31日
放送日時 - 日曜 19時00分 - 19時30分(第1話 - 第13話) → 日曜 18時30分 - 19時00分(第14話 - 第52話)
第1作のオープニングでは、セルアニメでは手間の掛かる、被写体が静止状態でカメラアングルのみを変化させていく技法が多用されている。
第1回の視聴率は6.6%と奮わなかった[2]。
平均視聴率は13.9%(タツノコプロが所有する資料による)[3]。
関西テレビでは、聴覚障害者向けの字幕を入れた上での再放送が行われた。このバージョンではセリフだけでなく、アクション演出にも字幕が入れられていた。
スタッフ
原作・プロデューサー - 吉田竜夫
企画 - 鳥海尽三
美術監督 - 中村光毅
色彩設定 - 向井稔
録音ディレクター - 本田保則
音楽 - 越部信義(音楽企画センター)
効果 - 森健二、大野義信
録音 - 平野勝ほか
総監督 - 笹川ひろし
制作 - 吉田竜夫、タツノコプロダクション
主題歌
オープニング・エンディングテーマ
「マッハゴー・ゴー・ゴー」
作詞 - 吉田竜夫 補作詞 - 伊藤アキラ[4]/作曲 - 越部信義 / 歌 - ボーカル・ショップ
本アニメのタイトルとかけたのか、曲調がゴーゴーになっている。
日本コロムビア版は高橋元太郎歌唱によるカバー。
エンディングテーマは、実質的にはアメリカ版『Speed Racer』のインストゥルメンタル版で、ボーカル・ショップはラストのサビの部分しか歌っていない。映像はレギュラーの剛・大介・アヤ・くりお・三平・ミチ・サブによる車の発達史。なお、関西テレビでの字幕つきによる再放送ではほとんどのキャストやスタッフがテロップ挿入され、ラストには配給元のSB・エンタープライズ、字幕制作であるビデオメックと関西テレビもクレジットされる。
イメージソング
「たまにゃのどかに」
作詞 - 筒井敬介 / 作曲 - 越部信義 / 歌 - ボーカル・ショップ、杉並児童合唱団
日本コロムビア版のみに存在。番組でも使われたのかは不明。
声の出演
三船剛 - 田中雪弥
志村ミチ - 杉田郁子 →(第10話より) 野村道子
三船大介 - 大宮悌二
三船アヤ - 来宮良子
三船くりお - 堀絢子
三平 - 大竹宏
サブ - 富山敬
六郷警部 - 内海賢二
覆面レーサー- 愛川欽也
各話リスト
話数 サブタイトル 脚本 演出
1 飛ばせ!マッハ号(前編) 鳥海尽三 九里一平
2 飛ばせ!マッハ号(後編) 笹川ひろし
3 謎の覆面レーサー(前編) 鳥海尽三
広瀬正 九里一平
4 謎の覆面レーサー(後編) 笹川ひろし
5 クラシックカーの秘密(前編) 原征太郎
6 クラシックカーの秘密(後編)
7 マンモスカーの挑戦(前編) 久米みのる
津久井丈人 笹川ひろし
8 マンモスカーの挑戦(後編)
9 魔のアクロバット族(前編) 鳥海尽三 九里一平
10 魔のアクロバット族(中編) 広瀬正
11 魔のアクロバット族(後編) 鳥海尽三
広瀬正 原征太郎
12 マレンゴの復讐(前編) 広瀬正
13 マレンゴの復讐(後編) 鳥海尽三
広瀬正
14 死の砂漠レース(前編) 鳥海尽三
草川隆 笹川ひろし
15 死の砂漠レース(後編) 鳥海尽三
16 インカ地底レース(前編) 津久井丈人 九里一平
17 インカ地底レース(後編)
18 ナイアガラの秘宝(前編) 久米みのる
広瀬正 笹川ひろし
19 ナイアガラの秘宝(後編)
20 悪魔のレースカー(前編) 能加平 原征太郎
21 悪魔のレースカー(後編)
22 マッハ号危機一髪(前編) 鳥海尽三 九里一平
23 マッハ号危機一髪(後編)
24 チビッコ・グランプリ(前編) 笹川ひろし
25 チビッコ・グランプリ(後編) 草川隆
26 スピードを消せ! 鳥海尽三
広瀬正 西岡たかし
27 呪いのクレオパトラ(前編) 九里一平
28 呪いのクレオパトラ(後編) 鳥海尽三
29 黄金の腕 原征太郎
30 ダムサイドの対決
31 疾風!忍者カー(前編) 西岡たかし
32 疾風!忍者カー(後編)
33 嵐の決闘 笹川ひろし
34 暴走!レコードカー 鳥海永行
35 密林の怪戦車(前編) 鳥海尽三
草川隆
36 密林の怪戦車(後編)
37 地獄の計算魔 鳥海尽三 藤みねお
38 秘密情報員NO.9(前編) 鳥海尽三
広瀬正 原征太郎
39 秘密情報員NO.9(後編)
40 恐怖の爆弾カー 鳥海尽三 西岡たかし
41 鉄のまぼろし城 鳥海永行
42 パイナップル・レース 原征太郎
43 魔女ナンバー・0 鳥海永行
44 殺人カー・V2号 西岡たかし
45 カーレスラーX 笹川ひろし
46 オート・アパッチの襲撃 鳥海永行
47 モンスターカーの復活 西岡たかし
48 ポンコツカー・グランプリ 藤みねお
49 決死の風船脱出 笹川ひろし
50 アクロバット族の逆襲 鳥海永行
51 史上最大のレース(前編)
52 史上最大のレース(後編)
放送局
注意
フジテレビ(制作局):日曜 19:00 - 19:30 → 日曜 18:30 - 19:00
東海テレビ:土曜 18:00 - 18:30[5] → 日曜 18:30 - 19:00[6]
ネット配信
2019年8月30日からYouTubeでタツノコチャンネルによる無料配信が行われている。
オープニング映像は第1話のみイントロ部とタイトルコールだけの短縮版。第2・3話は通常版だが、第4話はカットされている。
エンディング第3話まで通常版だが、第4話はカット。
マッハGoGoGo(第2作)(1997年)
放送局 - テレビ東京系列(TXN)
放送期間 - 1997年1月9日 - 1997年9月24日
放送日時 - 木曜 19:00 - 19:30(第1話 - 第21話) → 水曜 18:30 - 19:00(第22話 - 第34話)
スタッフ(第2作)
原作 - タツノコプロ
エグゼクティブプロデューサー - 吉田健二
企画 - 成嶋弘毅、徳山光俊(タツノコプロ)
構成 - タツノコプロ企画室 → 桜井正明
キャラクター原案・アートディレクター - 九里一平
キャラクターデザイン - 須田正己
メカニックデザイン - 堀井敏之、小川浩
美術監督 - 阿部泰三郎(第1話 - 第21話) → 脇威志、多田喜久子(第22話以降)
音楽 - 大島ミチル
録音監督 - 清水勝則
カラーデザイン - 青山まなみ
撮影監督 - 横山幸太郎
監督 - 福島宏之(第1話 - 第21話) → 冨永恒雄(第22話以降)
総監督 - 笹川ひろし
制作担当 - 池田慎一、笠原慎介
番組宣伝 - 穴見礼 → 神宮綾(テレビ東京)
テクニカルアドバイサー - 長谷見昌弘
プロデューサー - 村瀬由美 → 岩田牧子(テレビ東京)、大野実(読売広告社)、由井正俊(タツノコプロ)
文芸担当 - 田沢孔治
メカ作監 - 仲盛文、加藤ケンジ、村上勉、森下博光、竹内昭、中澤勇一
動画チェック - 伊乃戸汰沙海、小金井一郎、前田秀子、支矢太志、橘美穂、鎌田信之、田中和夫、猪瀬富士夫
色指定/検査 - 飯島孝枝、村口冬仁、高石峯子、日比野仁、福原奈津子、青山まなみ、北爪英子、若菜陽子、田中真紀、世戸恵美、笛吹康二、柴田恭子、佐藤香、洞田留美、高木雅人、沢目まゆみ
リスワーク - マキ・プロダクション
特殊効果 - 太田憲之、山本公、岡島雄二、遠藤剛彦、前川孝、前川学、笛吹康二、中島正之、高木雅人、榊原豊彦
美術 - 脇威志、東條俊寿、中村光毅、多田喜久子
背景 - スタジオグリーン、テイクワン
撮影 - タツノコデジタル、スタジオコスモス、トランスアーツ国分寺、スタジオドリーム、東現アニメルーム
編集 - 三木幸子
タイトル - 小谷野博
現像 - 東京現像所
効果 - 森賢一
調整 - 成田一明
録音制作 - ザックプロモーション
制作協力 - ネオックス、シャフト、Kプロダクション、スタジオピギー、ジェイ・シー・エフ、リップルフィルム
制作デスク - 石川学
設定制作 - 伊平崇耶
制作進行 - 三輪慎一郎、松林拓磨、柴田博行、坂上貴彦、目羅友章、伊平崇耶、安藤銀次郎、安齋知恵、難波広匡、山下喜光、西森大介
制作管理 - 柴田勝
制作 - テレビ東京、読売広告社、タツノコプロ
主題歌(第2作)
オープニングテーマ
「純白の勇気」(第1話 - 第21話)
作詞 - 大津あきら / 作曲・編曲 - ホリエアキラ / 歌 - 速水けんたろう
1997年1月21日、日本コロムビアからこの曲を収録したシングルCDが発売された。同年4月に死去した大津の、存命中に発売された最後の作品となった。
「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー1997」(第22話 - 第34話)
作詞 - 吉田竜夫、九里一平 / 作曲 - 越部信義 / 編曲 - 大島ミチル / 歌 - 速水けんたろう
第1作の主題歌のアレンジ。九里一平が作詞した3番の歌詞が追加され、テレビでは1・3番を使用。オープニング映像ではマンモスをエアロジャッキでジャンプするという、第1作でのゾウをオマージュした場面がある。
エンディングテーマ
「FLY TO THE DREAM」(第1話 - 第21話)
作詞 - 九里一平、原真弓 / 作曲・編曲 - ホリエアキラ / 歌 - 久保田陽子
「永遠の伝説」(第22話 - 第34話)
作詞 - 九里一平、原真弓 / 作曲・編曲 - ホリエアキラ / 歌 - 久保田陽子
解説(第2作)
マッハ号のデザインや一部の設定・固有名詞を除いてはほぼ新しく制作されている。
第21話までは、前作と同じレースを中心としたストーリーで、ライバルとの勝負や車を悪用する犯罪者との戦いを軸に地球横断レース「アースグランプリ」決勝までの話となっている。覆面レーサーXなど、前作に登場したキャラクターも登場している。第22話からは謎の「エゼキエル・ホイール」を捜し求め、西暦2555年を支配するハンドラー一味と時空を越えて争奪戦を繰り広げるというタイムトラベルの冒険物語となっている。全52話の予定が34話で打ち切られ、最終回はエゼキエル・ホイールの消失とハンドラー一味との決着は描かれたものの、レーサーXの正体は前作同様に主人公の兄(響健一)であるという情報が提示される程度[注釈 1]で明確に明かす事は無く、また彼が何故そのような行動に出ていたのかは最後まで謎のままだった。
タイアップとして『月刊コロコロコミック』で谷上俊夫の作画による漫画版が連載、単行本は全2巻。設定自体はアニメ版に準拠していたが、月刊ペースのためにほとんどオリジナル展開で構成されている。
北米ではシリーズの版権を管理するスピードレーサーエンタープライズによって『Speed Racer Y2K』のタイトルで英語吹替版が放送される予定だったが実現せず、第3話のみが吹き替えられた[7]。2002年にはDICエンターテイメントによる新たな吹替版『Speed Racer X』として放送されたが、スピードレーサーエンタープライズとの訴訟問題によりすぐに放送中止となった[8]。その後、2017年にファニメーションによって『Mach Go Go Go: Restart』のタイトルで英語字幕版が配信された[9]。
この第2作は長らく映像ソフト化されなかったが、2010年2月にCCREから全話収録のDVD-BOXが発売された。しかし、翌3月にCCREは民事再生法を申請して再建に務めるとしたが、翌4月に東京地裁によって再生手続廃止決定を受けて破産手続(清算)へ移行したことで出荷が完全にストップされたため、流通量は少ないと推測されている。2017年にはタツノコプロの全話入りブルーレイシリーズとして『ドテラマン』『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』と共にBlu-ray版がリリースされた。
ネット配信の実施例としては、タツノコプロによるGYAO!ストアでの有料動画配信と、2014年夏からのニコニコ生放送での動画配信、ドコモ・アニメストアでの配信がある。
声の出演(第2作)
響剛 - 遠近孝一
風見舞 - 村井毎早
風見ワタル - くまいもとこ
ジュン - 岡村明美
響大輔 - 稲葉実
響美鈴 - 沢海陽子
覆面レーサーX(響健一) - 森川智之
立石匠 - 石田彰
ジエットソン - 檜山修之
ミカエル - 古澤徹
セシル葉月 - 田中敦子
ボルボア - 小林修
レッド - 小野英昭
ブラック - 天田益男
秋葉原教授 - 八奈見乗児
ハンドラー - 塩沢兼人
アクセラ - 勝生真沙子
クラッチ - 梁田清之
アナウンサー - 大滝進矢
ゼペット - 滝口順平
各話リスト(第2作)
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
1 その名はマッハ号 ! ! 山下久仁明 福島宏之 阿部雅司 須田正己 1997年
1月9日
2 追撃のデッドヒート 久保田雅史 石堂宏之 羽生尚靖 河村明夫 1月16日
3 ハイウェイに潜む亡霊 山下久仁明 湖川友謙 宮崎一哉 郷合郷 1月23日
4 深海特急・救出大作戦 岸間信明 三宅綾 ミズシマセイジ 須田正己 1月30日
5 チャンピオンからの挑戦状 久保田雅史 福島宏之 岡嶋国敏 谷口守泰 2月6日
6 敵か味方か?謎のレーサー・X 福島宏之 岡崎幸男 井口忠一 2月13日
7 強襲!メフィストフェレス 久保田雅史 石山タカ明 高橋幸雄 須田正己 2月20日
8 舞が結婚 ! ? 嵐を呼ぶ少年レーサー 山下久仁明 高橋幸雄 岡崎幸男 井口忠一 2月27日
9 光の忍者!シャドウの秘密を暴け ! ! 中村学 岡嶋国敏 谷口守泰 3月6日
10 対決!覆面レーサーX 鎌田秀美 湖川友謙 郷合郷 3月13日
11 蘇れ!復活に賭けた栄光のペガサス 水出弘一 長谷川宏章 津幡佳明 3月20日
12 謎の襲撃 ! ? 狙われたジェットソン! 久保田雅史 石山タカ明 木宮茂 松田芳明 4月17日
13 ワープ号登場!天才教授の異常な愛情 岸間信明 笹川ひろし 高橋幸雄 須田正己 4月24日
14 悪魔と暴走!ガーゴイルのめざめ 鎌田秀美 岡嶋国敏 谷口守泰 5月1日
15 風見舞の突撃レポートXは誰だ ! ? 山下久仁明 福島宏之 香川豊 加藤茂 5月8日
16 大都会の戦慄!復讐の連続爆破予告 水出弘一 高山秀樹 柳瀬雄之 5月15日
17 影のマッハ号・アルバトロス 福島宏之 石山タカ明 山崎茂 井口忠一 5月22日
18 アマゾングランプリ編 秋葉原教授の罠 桜井正明 高橋幸雄 加藤茂 5月29日
19 アマゾングランプリ編 眠れる黄金像 福島宏之 岡嶋国敏 谷口守泰 6月5日
20 最速の野獣兵士チーターキング 福島一三 高瀬節夫 井口忠一 6月12日
21 アースグランプリ決死のミラージュシュート 山下久仁明
鎌田秀美 福島宏之 須田正己 6月19日
22 マッハ号新たなる旅立ち 桜井正明 冨永恒雄 山内富夫 毛利和昭 7月2日
23 争奪戦!西部に眠る謎の円盤 山下久仁明 高橋幸雄 7月9日
24 恐竜の楽園太古の命を守れ! 水出弘一 太田博光 高瀬節夫 井口忠一 7月16日
25 激闘の近未来生死を賭けたバトルレース 鎌田秀美 大久保富彦 雄谷将仁 谷口守泰 7月23日
26 中世の騎士フランケの魂 山下久仁明 冨永恒雄 山内富夫 毛利和昭 7月30日
27 神秘の太陽神ピラミッドへ走れ! 水出弘一 水島精二 羽生尚靖 須田正己 8月6日
28 海底に沈んだ伝説アトランティス 鎌田秀美 大野和寿 木場田実 8月13日
29 Xふたたび!ハンドラーの野望を砕け 水出弘一 太田博光 松原南 毛利和昭 8月20日
30 氷河に隠れた太陽巨大マンモスを追え! 山下久仁明 高橋幸雄 井口忠一 8月27日
31 天へのメッセージマッハ号、地上絵を描く! 水出弘一 福島一三 安藤建 木場田実 9月3日
32 冥界からの誘惑愛にうえた思い出たち 鎌田秀美 冨永恒雄 高瀬節夫 門智昭 9月10日
33 蘇る友情集結、最強のライバル 石山タカ明 山内富夫 毛利和昭 9月17日
34 未来を賭けた決戦崩壊、ハンドラー城 桜井正明 冨永恒雄 石堂宏之 須田正己 9月24日
放送局(第2作)
日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[11] 放送期間(または、放送体制) 放送時間 放送局 対象地域 [12] 備考
1997年1月9日 - 6月19日
1997年7月2日 - 9月24日 木曜 19:00 - 19:30
水曜 18:30 - 19:00 テレビ東京 関東広域圏 製作局
テレビ北海道 北海道
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
TVQ九州放送 福岡県
遅れネット 月曜 - 金曜 5:30 - 6:00 IBC岩手放送 岩手県
日曜 5:15 - 5:45 山形放送 山形県
1997年1月27日 - 10月6日[13] 月曜 16:00 - 16:28 テレビ金沢 石川県
遅れネット 日曜 9:00 - 9:30 奈良テレビ 奈良県
木曜 17:00 - 17:30 テレビ和歌山 和歌山県
マッハガール(2008年)
解説
★スピンオフ短編作品。全26話。 三輪レーシングカー「マッハピンク」に乗るリップが活躍する。2008年9月13日 - 9月14日にキッズステーションで先行放送され、同年12月5日 - 12月20日に放送。
解説
★スピンオフ短編作品。全26話。 三輪レーシングカー「マッハピンク」に乗るリップが活躍する。2008年9月13日 - 9月14日にキッズステーションで先行放送され、同年12月5日 - 12月20日に放送。
キャスト(マッハガール)
リップ - 松本まりか
ナッツ - うえだゆうじ
ジャン・ウェイン - 飯塚昭三
ナレーション - 郷田ほづみ
スタッフ(マッハガール)
製作 - 成嶋弘毅
プロデューサー - 田中修一郎
営業プロデューサー - 成嶋彩弥
制作プロデューサー - 坂井憲興、溝渕康人
企画・製作・原案 - 竜の子プロダクション
アニメーション制作 - スタジオロン
キャラクター原案・デザイン - 吉田すずか
シリーズ構成 - 山田隆司
総作画監督 - 谷津美弥子
レイアウト - 荒川眞嗣
美術監督 - 井野川潔美
美術設定・メカデザイン - 益田賢治
色彩設定 - 水野愛子
美術設定原案 - 渡辺麻貴子
撮影監督 - 入部章
編集 - 小島俊彦(岡安プロ)
音響監督 - 郷田ほづみ
音楽 - 稲葉光秀(ダイナマイトブラザーズ)
音響制作 - ザックプロモーション
主題歌(マッハガール)
オープニング・エンディングテーマ(マッハガール)
ボーカル - ひらめ / 演奏 - 稲葉光秀&ダイナマイトブラザーズ
各話リスト(マッハガール)
第1話
1 無敵のレーサー その名はリップ
2 危険なミッション
3 監獄山からの脱出
4 市街地の大バトル
第2話
5 暴走機関車を追え!
6 栄光をかけた猛レース
7 大陸で一番速い奴はどっちだ!?
8 キングベアよ永久に
第3話
9 サリナス峠のゴーストマシーン
10 ゴーストマシーンの秘密
11 彷徨える亡霊ナイトホーク・ジョー
12 天国へのラストレース
第4話
13 銀行強盗リップ!?
14 逃亡者リップ!
15 リップ射殺命令!?
16 真夜中の大突破!
第5話
17 大災難!リップ、カージャックに遭遇!
18 未知とのカーチェイス!
19 UFO大襲来!決死のドライブ!
20 宇宙人 VS リップ
第6話
21 盗まれたマッハピンク
22 マッハピンクを追え!
23 荒野の追跡劇
24 ゴーストタウンのエミリ
25 ルール無用のデスレース
26 荒野に散れ、地獄の天使リップ
アメリカ版アニメ
『The New Adventures of Speed Racer』、1993年、日本未公開
全13話。キャラクターデザイン等はオリジナルを踏襲した部分はあるものの、多少アメリカナイズされている。評判は振るわずに打ち切られ、以後はオリジナル版の再放送に切り替わることになった。
『Speed Racer: The Next Generation』、2008年、日本未公開
ニックトゥーンにて2008年から2009年まで第1シーズン・全26話が放送。2011年から第2シーズンが放送。
アメリカのメディアへの登場
フォルクスワーゲンのアメリカ向けテレビCM - 1996年式フォルクスワーゲン・ゴルフ GTIのCMに「Speed Racer」のキャラクターが登場。スピード・レーサー(三船剛)が赤いゴルフGTIを運転し、レースに優勝したり悪人を追跡したりするという内容。レース編はSpeed Racer "SABOTAGE[要曖昧さ回避]" のサブタイトルが付いた短編アニメ作品となっており、スピードの他にトリクシー(ミチ)、パパ・レーサー(大助)、スプライトル・レーサー(くりお)、スパーキー(サブ)、チムチム(三平)などが登場。マッハ・ファイブ(マッハ号)のエンジンが故障したためにゴルフGTIに乗り換えてレースに参戦する(ただし、ゴルフGTIにはレース中も他の登場人物全員が同乗している)という筋立てになっている。コースアウトして爆発する敵車両や、ゴルフGTIをバックにしたスピードのカットインなど、CM全体の演出が本編オープニングをオマージュしたものになっている。なお、この時のスピードの声は原作のピーター・フェルナンデスではなく、ビリー・ウェストが当てていた[14]。
GEICOのテレビCM - 「Speed Racer」のキャラクターが登場。アニメ本編の一部シーンをCM映像に使用し、米版吹き替え担当声優が同CM用に収録したものにセリフ部分を差し替えて全米で放送された。なおこのCMは、海外のテレビ番組を紹介する日本テレビの番組『世界まる見え!テレビ特捜部』の「世界のびっくりCMシリーズ」で取り上げられた。また、日本の金融機関においても伊予銀行のCMに利用されたことがある。
クエンティン・タランティーノ監督作品
1994年公開の『パルプ・フィクション』では、エリック・ストルツ演じる麻薬の売人が「スピード・レーサー」のTシャツを着ている。
2003年公開の『キル・ビル』に登場するGOGO夕張のネーミングは本作に由来する。同作の宣伝のためにタランティーノがテレビ出演した際には、日本語でマッハゴー・ゴー・ゴーを歌った。
その他
第1作テーマソングは、1990年代にポッカコーヒー(ポッカコーポレーション)のテレビCM (出演:柴田恭兵) に「ポッカゴーゴーゴーゴー」と歌詞を変えて使われたことがある。また、2004年には富士重工「NEW SUBARU R2」のテレビCM (出演:観月ありさ)に歌詞をスウェーデン語にして使われた[15]。
テレビアニメ版『ちびまる子ちゃん』の「まる子 ローラースルーゴーゴーがどうしても欲しい!!」の回では、まる子の友人のはまじこと浜崎憲孝が買ってもらったローラースルーゴーゴーを漕ぎながら第1作テーマソングの替え歌を歌う場面がある。サビ部分の歌詞「マッハGoGo」は、「ローラーGoGo」に変えられている。
日本のロックバンド・THE MAD CAPSULE MARKETSの楽曲「パラサイト(寄生虫)」のプロモーションビデオに、本作のアニメ映像が挿入されている。そのバンドの映像作品『VIDEO』『1990-1996 VIDEO』に収録されている。
1995年には、ナムコが『スピード・レーサー』というアーケードゲームを発表している。第1作のキャラクターを用いたレースゲームだが、ジャンプや飛び道具を使ってのライバル車への妨害が可能になっている。本作は海外で正式発売されたが、日本国内ではごく少数の輸入があったのみだった。
2001年、アメリカのスピードレーサーオートワーク社より限定版スポーツカー「Mach 5 Signature Series」が100台発売された。ベース車両はシボレー・コルベットを使用し、ボディはカーボンファイバー製。ホイールは20x10インチの「アルミナムサンタナカスタムマッハ5」、タイヤはYokahamaタイヤの265/35ZR20/95Y。シートはロブスター・レッドの赤い総革で原作を再現。また、エンジンはフロントエンジンの2WD、ジェネラル・モーターズ製で385馬力を誇り、マニュアルとオートマチックの2種類を用意。価格は高額者優先順で最高額$125,000(約1,562万円)にもなり、eBayのオークションも掛けられた。
マッハ車検withいらこん86c-west
全日本GT選手権およびSUPER GTのGT300クラスに、マッハ号を模した車両が参戦している[注釈 2]。ドライバーは玉中哲二。また、2005年まで玉中の相棒として桧井保孝が登録名を「三船剛」に変更してマッハカラーのマシンに搭乗していた。
SUPER GT参戦と同時期にタツノコプロ40周年事業として「マッハ車検」が始まる。2015年時点ではその他の業態「マッハ車買取」「マッハ車販売」「マッハカーペイント」「マッハサービスステーション」も展開されている。株式会社マッハFC
アリストクラート製のパチスロがリリースされており、一部が『NEXON777』で利用可能だった。
銀座製のパチンコがリリースされており、一部が『サミー777』で利用可能だった。
ハドソンが2004年に携帯アプリ用ゲーム(iアプリ・EZアプリ・S!アプリ)をリリースしている。
2008年の東京オートサロンのヨコハマタイヤブースに、実物大模型のマッハ号が制作・展示された。
2008年5月5日放送の『ヤッターマン』(2008年版)1時間特番の『ヤッターマン限定版 今夜限りのドロンボーVSみのもんた!アナタも一緒に脳力対決!ガッチャマンもマッハ号も登場スペシャル!だコロン!』ではみのもんたの知人として助っ人に登場しており、ドロンボーのメカに打ち勝っている。また、その後もたびたびチラリと登場している。
2008年8月27日には、ホフディランの小宮山雄飛プロデュースによるトリビュートアルバムが発売された。
2009年には、High Speed Boyzとのコラボレーションが開始された。
これまでにも携帯アプリはダウンロード用に発売されていたが、2011年12月9日にモバイル用ソーシャルゲーム『マッハGoGoGo』がアプリカによりMobageからリリースされた。なお、同じくMobageの『タツノコオールスターズ』(DeNA製)にも参戦している。
2013年、『Peeping Life』と手塚プロダクション&タツノコプロのコラボレーションアニメ『Peeping Life -手塚プロ・タツノコプロワンダーランド-』を放送。
2013年9月30日にフジテレビ系列で放送された大型特別番組『SMAP GO!GO!』で、オープニングに第1作風のアニメーションを放送。映像ではSMAPが5人とも三船剛のスーツ姿で登場し、マッハ号が5台登場した。また、SMAPが歌唱する第1作テーマソングがオープニングテーマに使われていたが、サビ部分の「マッハ」は「SMAP」に変えられていた。
2015年に放送された『夜ノヤッターマン』第9話・第12話にはマッハ号に似た車両が登場しており、第9話においては同作品の登場人物であるガリナとアルエットが搭乗した。ただしボンネットのマーキングが「M」ではなく「W」となっているなど、詳細は異なる。
2015年に放送されたJAバンクのCM「マジシャン先輩」篇・「こねこ先輩」篇の各最後のBGMは、第1作テーマソングサビ部分の歌詞「マッハGoGo」を「バンクJA」に変えた替え歌である。
群馬県前橋市の自動車修理工場がユーノス・ロードスターをベースにした改造車を製作し、タツノコプロに著作権料も支払って「マッハ号」を名乗っている。2022年9月には、地元所轄警察署の交通安全啓発イベントにも登場した。
(出展; /Wiki)
リップ - 松本まりか
ナッツ - うえだゆうじ
ジャン・ウェイン - 飯塚昭三
ナレーション - 郷田ほづみ
スタッフ(マッハガール)
製作 - 成嶋弘毅
プロデューサー - 田中修一郎
営業プロデューサー - 成嶋彩弥
制作プロデューサー - 坂井憲興、溝渕康人
企画・製作・原案 - 竜の子プロダクション
アニメーション制作 - スタジオロン
キャラクター原案・デザイン - 吉田すずか
シリーズ構成 - 山田隆司
総作画監督 - 谷津美弥子
レイアウト - 荒川眞嗣
美術監督 - 井野川潔美
美術設定・メカデザイン - 益田賢治
色彩設定 - 水野愛子
美術設定原案 - 渡辺麻貴子
撮影監督 - 入部章
編集 - 小島俊彦(岡安プロ)
音響監督 - 郷田ほづみ
音楽 - 稲葉光秀(ダイナマイトブラザーズ)
音響制作 - ザックプロモーション
主題歌(マッハガール)
オープニング・エンディングテーマ(マッハガール)
ボーカル - ひらめ / 演奏 - 稲葉光秀&ダイナマイトブラザーズ
各話リスト(マッハガール)
第1話
1 無敵のレーサー その名はリップ
2 危険なミッション
3 監獄山からの脱出
4 市街地の大バトル
第2話
5 暴走機関車を追え!
6 栄光をかけた猛レース
7 大陸で一番速い奴はどっちだ!?
8 キングベアよ永久に
第3話
9 サリナス峠のゴーストマシーン
10 ゴーストマシーンの秘密
11 彷徨える亡霊ナイトホーク・ジョー
12 天国へのラストレース
第4話
13 銀行強盗リップ!?
14 逃亡者リップ!
15 リップ射殺命令!?
16 真夜中の大突破!
第5話
17 大災難!リップ、カージャックに遭遇!
18 未知とのカーチェイス!
19 UFO大襲来!決死のドライブ!
20 宇宙人 VS リップ
第6話
21 盗まれたマッハピンク
22 マッハピンクを追え!
23 荒野の追跡劇
24 ゴーストタウンのエミリ
25 ルール無用のデスレース
26 荒野に散れ、地獄の天使リップ
アメリカ版アニメ
『The New Adventures of Speed Racer』、1993年、日本未公開
全13話。キャラクターデザイン等はオリジナルを踏襲した部分はあるものの、多少アメリカナイズされている。評判は振るわずに打ち切られ、以後はオリジナル版の再放送に切り替わることになった。
『Speed Racer: The Next Generation』、2008年、日本未公開
ニックトゥーンにて2008年から2009年まで第1シーズン・全26話が放送。2011年から第2シーズンが放送。
アメリカのメディアへの登場
フォルクスワーゲンのアメリカ向けテレビCM - 1996年式フォルクスワーゲン・ゴルフ GTIのCMに「Speed Racer」のキャラクターが登場。スピード・レーサー(三船剛)が赤いゴルフGTIを運転し、レースに優勝したり悪人を追跡したりするという内容。レース編はSpeed Racer "SABOTAGE[要曖昧さ回避]" のサブタイトルが付いた短編アニメ作品となっており、スピードの他にトリクシー(ミチ)、パパ・レーサー(大助)、スプライトル・レーサー(くりお)、スパーキー(サブ)、チムチム(三平)などが登場。マッハ・ファイブ(マッハ号)のエンジンが故障したためにゴルフGTIに乗り換えてレースに参戦する(ただし、ゴルフGTIにはレース中も他の登場人物全員が同乗している)という筋立てになっている。コースアウトして爆発する敵車両や、ゴルフGTIをバックにしたスピードのカットインなど、CM全体の演出が本編オープニングをオマージュしたものになっている。なお、この時のスピードの声は原作のピーター・フェルナンデスではなく、ビリー・ウェストが当てていた[14]。
GEICOのテレビCM - 「Speed Racer」のキャラクターが登場。アニメ本編の一部シーンをCM映像に使用し、米版吹き替え担当声優が同CM用に収録したものにセリフ部分を差し替えて全米で放送された。なおこのCMは、海外のテレビ番組を紹介する日本テレビの番組『世界まる見え!テレビ特捜部』の「世界のびっくりCMシリーズ」で取り上げられた。また、日本の金融機関においても伊予銀行のCMに利用されたことがある。
クエンティン・タランティーノ監督作品
1994年公開の『パルプ・フィクション』では、エリック・ストルツ演じる麻薬の売人が「スピード・レーサー」のTシャツを着ている。
2003年公開の『キル・ビル』に登場するGOGO夕張のネーミングは本作に由来する。同作の宣伝のためにタランティーノがテレビ出演した際には、日本語でマッハゴー・ゴー・ゴーを歌った。
その他
第1作テーマソングは、1990年代にポッカコーヒー(ポッカコーポレーション)のテレビCM (出演:柴田恭兵) に「ポッカゴーゴーゴーゴー」と歌詞を変えて使われたことがある。また、2004年には富士重工「NEW SUBARU R2」のテレビCM (出演:観月ありさ)に歌詞をスウェーデン語にして使われた[15]。
テレビアニメ版『ちびまる子ちゃん』の「まる子 ローラースルーゴーゴーがどうしても欲しい!!」の回では、まる子の友人のはまじこと浜崎憲孝が買ってもらったローラースルーゴーゴーを漕ぎながら第1作テーマソングの替え歌を歌う場面がある。サビ部分の歌詞「マッハGoGo」は、「ローラーGoGo」に変えられている。
日本のロックバンド・THE MAD CAPSULE MARKETSの楽曲「パラサイト(寄生虫)」のプロモーションビデオに、本作のアニメ映像が挿入されている。そのバンドの映像作品『VIDEO』『1990-1996 VIDEO』に収録されている。
1995年には、ナムコが『スピード・レーサー』というアーケードゲームを発表している。第1作のキャラクターを用いたレースゲームだが、ジャンプや飛び道具を使ってのライバル車への妨害が可能になっている。本作は海外で正式発売されたが、日本国内ではごく少数の輸入があったのみだった。
2001年、アメリカのスピードレーサーオートワーク社より限定版スポーツカー「Mach 5 Signature Series」が100台発売された。ベース車両はシボレー・コルベットを使用し、ボディはカーボンファイバー製。ホイールは20x10インチの「アルミナムサンタナカスタムマッハ5」、タイヤはYokahamaタイヤの265/35ZR20/95Y。シートはロブスター・レッドの赤い総革で原作を再現。また、エンジンはフロントエンジンの2WD、ジェネラル・モーターズ製で385馬力を誇り、マニュアルとオートマチックの2種類を用意。価格は高額者優先順で最高額$125,000(約1,562万円)にもなり、eBayのオークションも掛けられた。
マッハ車検withいらこん86c-west
全日本GT選手権およびSUPER GTのGT300クラスに、マッハ号を模した車両が参戦している[注釈 2]。ドライバーは玉中哲二。また、2005年まで玉中の相棒として桧井保孝が登録名を「三船剛」に変更してマッハカラーのマシンに搭乗していた。
SUPER GT参戦と同時期にタツノコプロ40周年事業として「マッハ車検」が始まる。2015年時点ではその他の業態「マッハ車買取」「マッハ車販売」「マッハカーペイント」「マッハサービスステーション」も展開されている。株式会社マッハFC
アリストクラート製のパチスロがリリースされており、一部が『NEXON777』で利用可能だった。
銀座製のパチンコがリリースされており、一部が『サミー777』で利用可能だった。
ハドソンが2004年に携帯アプリ用ゲーム(iアプリ・EZアプリ・S!アプリ)をリリースしている。
2008年の東京オートサロンのヨコハマタイヤブースに、実物大模型のマッハ号が制作・展示された。
2008年5月5日放送の『ヤッターマン』(2008年版)1時間特番の『ヤッターマン限定版 今夜限りのドロンボーVSみのもんた!アナタも一緒に脳力対決!ガッチャマンもマッハ号も登場スペシャル!だコロン!』ではみのもんたの知人として助っ人に登場しており、ドロンボーのメカに打ち勝っている。また、その後もたびたびチラリと登場している。
2008年8月27日には、ホフディランの小宮山雄飛プロデュースによるトリビュートアルバムが発売された。
2009年には、High Speed Boyzとのコラボレーションが開始された。
これまでにも携帯アプリはダウンロード用に発売されていたが、2011年12月9日にモバイル用ソーシャルゲーム『マッハGoGoGo』がアプリカによりMobageからリリースされた。なお、同じくMobageの『タツノコオールスターズ』(DeNA製)にも参戦している。
2013年、『Peeping Life』と手塚プロダクション&タツノコプロのコラボレーションアニメ『Peeping Life -手塚プロ・タツノコプロワンダーランド-』を放送。
2013年9月30日にフジテレビ系列で放送された大型特別番組『SMAP GO!GO!』で、オープニングに第1作風のアニメーションを放送。映像ではSMAPが5人とも三船剛のスーツ姿で登場し、マッハ号が5台登場した。また、SMAPが歌唱する第1作テーマソングがオープニングテーマに使われていたが、サビ部分の「マッハ」は「SMAP」に変えられていた。
2015年に放送された『夜ノヤッターマン』第9話・第12話にはマッハ号に似た車両が登場しており、第9話においては同作品の登場人物であるガリナとアルエットが搭乗した。ただしボンネットのマーキングが「M」ではなく「W」となっているなど、詳細は異なる。
2015年に放送されたJAバンクのCM「マジシャン先輩」篇・「こねこ先輩」篇の各最後のBGMは、第1作テーマソングサビ部分の歌詞「マッハGoGo」を「バンクJA」に変えた替え歌である。
群馬県前橋市の自動車修理工場がユーノス・ロードスターをベースにした改造車を製作し、タツノコプロに著作権料も支払って「マッハ号」を名乗っている。2022年9月には、地元所轄警察署の交通安全啓発イベントにも登場した。
(出展; /Wiki)
ーーーーーーーー M2:【タツノコプロ同社スタッフ・OBが独立・起業した会社
現在 】 とは
きのプロダクション(木下としお)
葦プロダクション(佐藤俊彦、加藤博)
アクタス(加藤博)
ぴえろ(布川ゆうじ、鳥海永行、案納正美)
Production I.G(石川光久)
P.A.WORKS(堀川憲司)
J.C.STAFF(宮田知行)
ティー・エヌ・ケー(加藤長輝)
A-Line(橋本和典)
デザインオフィス・メカマン(中村光毅、大河原邦男)
アゼータ・ピクチャーズ(小林正典)
鳥プロ(鳥海尽三、酒井あきよし、陶山智)
鳳工房(鳥海尽三)
ドラゴンプロダクション (龍プロダクション, 永井昌嗣)
マリックス(向井稔)
プロダクション・アイ(新井寅雄)
スタジオ・イースター(東潤一)
スタジオ・タージ(土屋透治)
過去
アートミック(鈴木敏充) - 1997年に倒産して解散。作品の版権の多くはAICに引き取られた。
スタジオ古留美(石田康実) - 1990年代前半に解散。
グリーン・ボックス(佐藤光雄) - 1982年に倒産して解散。
RADIX(植田もとき) - 2006年10月1日に合併して解散。後子会社は2007年2月1日に同一グループ内の会社と合併。作品の版権の多くは2011年に設立したゼロジーが2012年に引き取った。
スタジオユニコーン(栃平吉和) - アニメーション21設立に伴い解散。
アニメーション21(笹川ひろし、杉井興治、栃平吉和、原征太郎) - 映像企画会社スタッフ21の子会社。1993年ごろに解散。栃平はスタジオ旗艦の設立に参加後、再びタツノコプロに戻ったのち退職。
アーツプロ(本田保則) - 2014年に解散。
ビィートレイン(真下耕一、堀川憲司) - 現在は活動停止状態。
ぶらざあのっぽ(小山高生) - 2016年に法人登記閉鎖。
関連人物
制作
吉田龍夫(吉田竜夫・初代代表取締役)
吉田健二(丸山健二・2代代表取締役・初代会長)
吉田豊治(九里一平・3代代表取締役)
野口篤志(専務取締役)
渡邉季之(取締役)
押田聖弘(取締役)
石川光久(社外取締役)
堀義貴(社外取締役)
出身者
天野嘉孝(現:天野喜孝)(キャラクターデザイナー、イラストレーター)
高田明美(キャラクターデザイナー、イラストレーター)
大河原邦男(メカニックデザイナー)
布川ゆうじ(アニメ制作者)
窪詔之(アニメーター)
池端俊策(脚本家)- 大学卒業後、半年のみ勤務。
小山高男(現:小山高生)(脚本家)
鳥海尽三(脚本家)
広瀬正(SF作家、脚本家)
柳川茂(脚本家)
酒井あきよし(脚本家)
押井守(アニメ演出家、映画監督)
笹川ひろし(アニメ演出家)
鳥海永行(アニメ演出家)
西久保利彦(西久保瑞穂)(アニメ演出家)
真下耕一(アニメ演出家)
うえだひでひと(アニメ演出家)
中村光毅(アニメ美術、メカニックデザイナー)
天馬正人(たつみ勝丸)(漫画家)
秋本治(漫画家)
内山まもる(漫画家)
あや秀夫(漫画家)
一丸正信(漫画家)
森藤よしひろ(漫画家)
しいはしいく(絵本作家)
下元明子(現:河井ノア)(絵本作家、キャラクターデザイナー)
UPLIFT(伊平崇耶)(作詞家、プロデューサー、構成作家)
南家こうじ(アニメーション作家)
落合茂一(アニメプロデューサー)
あかほりさとる(小説家、脚本家)
(出展; /Wiki)
ーーーーーーーーーー M3:【】(出展; /)
《参考動画のURL;/ Youtube👉》《参考動画のURL;/ Youtube👉》《参考動画のURL;/ Youtube👉》
ーーー 初版20241009 昨日の東京都心大手町最低気温20.0℃ 最高気温25.3℃、、 全国では 沖縄南大東の31.1℃が最高気温、以下上位10傑は全て沖縄、東京諸島部、九州 全国真夏日76猛暑日0地点(7月) 全国真夏日6猛暑日0地点(8火) 全国冬日0真冬日0地点
1h日最大降水量㎜ 1沖縄西表34.0 2高知須崎33.5 3静岡稲取32.5
24h日最大降水量㎜ 1徳島阿南蒲生田115.5
東京は昨日気温が上がるも今日は一転、雨のせいか寒い一日、、
ー時節項追記前日深夜未明迄 ※8火の内容が中心 原稿の一部が消失、Take3版です 時節項の整理微追記同日、、 ① ▷関東 気温急降下 9水晩秋の寒さ 17:34 ▷全国 高温に関する早期天気情報 東北・関東甲信・北陸は気温変化にも注意 14:39月 【①震災・水害関連】 ▷能登豪雨の土石流 到達時間や速度を計算 京大研究者 14:30月 ➊ ▶米フロリダ 最強ハリケーン「ミルトン」上陸へ 9月に被害、非常事態宣言 5:35 ② ▷県議会でトイレ論争 様式化 望む声 15:16 > 今の時代で小学校以外にあったのか ▷自民・山口晋氏 不起訴 東京地検 21:06 ▷高市氏 自民党内から応援依頼 殺到 22:29 > ポスターで沢山お見掛けしそう ▷石田首相 岸田路線 前面に 20:41 ▷不記載議員の大半 県連が公認 申請 6:47 ➋ ▶「悪い遺伝子」 ト氏発言で 波紋 19:02 ▶ガザ人質101人 息子 抱きしめたい 10:48 ▶8mの分離壁 よじ登る パレスチナ人 22:08 ▶イスラエル 多正面で戦闘 紛争拡大 15:04 ▶レバノン 人口の2割超が避難民に 内戦下のシリア目指す人も 7:04 ▶露の最新鋭ステルス無人機「オホートニク※」 墜落 機密の塊を鹵獲(ロカク)される痛恨の失態 9:00月 > ミグ25を思い出す、、 露は1日@300機を飛ばし、ウは週@100機超を撃墜、、その為無理に投入した前線でウ軍防衛網により犠牲になった可能性があるとの事 ※露スホーイ社製。露語で「ハンター」の意味。米空軍ステルス無人機「ロッキード・マーティンRQ-170」、中国ステルス無人機「天鷹」と同等も開発段階との見方もある。 ▶イスラエル 対ヒズボラで集中空爆 作戦拡大か、ガザでも戦闘 5:39 ▶メキシコ市長殺害 頭部切断か 麻薬カルテルの支配地域で 5:41 ③ ▷ドコモ SIMカード 不良恐れ93万枚 17:38 ▷旅行誌「じゃらん」 来年3月に 休刊 12:28 ▷飲食店 倒産件数 過去最多ペース 11:10 ▷8月 実質賃金 3カ月振りマイナス 9:28 ▷8月 経営黒字3.8兆円 過去最大 13:42 ▷牛丼3社 競争 期間限定で値引き 22:26 ➌ ◭▶中国の国慶節 海外人気1位 日本 21:54 ◭▶NY株 398ドル安 中東情勢など影響 7:02 ④ ▷マイコプラズマ肺炎 5週連続 増加 11:12 ▷小林製薬 執行役員ら 報酬一部辞退 20:11 > 一部? ▷今シーズン初 高病原性鳥インフルエンザ 確認~4金北海道乙部町のハヤブサ死骸から発見 21:00月 ➍▶⑤▷ ➎ ▶韓国代表FWへ 差別発言 処分決定 11:53 ▶元スペイン代表、イニエスタ 涙ながらに 引退表明 22:48 ▶韓国サッカー W杯出場権剥奪に決定打か? 政府高官がKFA会長選に介入宣言が大問題に 5:15 ⑥ ▷母親殺害疑い 札幌 中学生逮捕 6:26 ▷大阪 音楽イベで観客頭上に12mクレーン落下 女性4人重軽傷~大阪泉大津 15:01月 ▷長谷部健区長「渋谷で路上でお酒を飲む文化はない」 ハロウィーンの路上飲酒を禁止 18:00 > 今月末だそうですね、、 ▷男性のみ利用お断り プリクラ 街で見かけた注意書き何故~鹿児島 18:45月 > 盗撮、置換、ナンパ防止で女性利用客に安心して利用してもらうため、とか。多様性の時代に、う~ん、、 ➏ ▶◭手錠姿で次々搬送 カンボジア拠点に特殊詐欺か 日本人の男12人逮捕 19:00月 ⑦▷➐▶ ⑧ ▷学校の伝統行事 小5,6立山登山 激減~富山 16:36 ▷地球上生物の全生物起源は1つとは限らない 系統樹から浮き上がった 到底科学では明らかに出来ない世界 月7 > 「ルカ※」がどうにも当てはまらない、とのこと。 タコとか実は宇宙人地球残存説、って昔から思っていましたが、、現在のDNA解析だと全ての個が持つ重複遺伝子EF-1a/TuとEF-2/Gを基にした系統樹以前の個に関して存在したことになるからとの事。 そもそも今のDNA自体が後天的に変化して出現したものではないかとも思うのだが、、 ※LUKA(Last Universal Commom Ancestor) 現生物の共通祖先である生命の起源とされる単細胞生物 ▷北海道知床に 永久凍土 国内では極めて少なく~北見工業大チームが確認 6:00 > 永久凍土南限近く、サシルイ岳(1564M)山頂付近で。 この地球温暖化の時代に、未だ残ってたんですね ➑ ▶人生100年時代 「来ない」 米研究 7:58 ▶物理学賞 米カナダ2氏 「AIの親」20:38 ◭▶史上15番目今年最大の太陽フレア 発生 通信障害の恐れ~NICT※ 9:40日6 > 週末又オーロラか、とも ※情報通信研究機構 ⑨ ▷中 中島宏之ら 5人に戦力外通告 13:36 ▷広 岡田明丈ら 6選手に戦力外 14:51 ▷藤川阪神 HCに 元ヤ・宮本慎也氏浮上 17:12 > 立浪の時も断ったけれど、、 ▷西 D補強ポイント 外野手補強が最優先課題も1位は強豪覚悟の目玉西川(青学)らか 6:00 ▷オリ 新監督 岸田投コーチ有力 6:08 ▷BC埼玉 由規引退 元ヤ 7:37 > …それで入閣か、、 ▷神、掛布氏 盟友岡田監の退任に疑問「球団は留意すべきではなかったのか」月 ▷慶應大・清原正吾 2カード連発2号 5:01 > キヨナベ2世対決制すとも ▷神・森下 CS火付け役誓い「全力でやるだけ」5:01 > 去年CS ファイナル初戦で同点ソロ。 力んで三振&内ボテゴロはやめて欲しいが ▷De ドラフト上位候補に 広陵148K完成度高いU18右腕・高尾 5:00 ▷De東克樹 CS初戦先発有力 直近2戦敗退の三浦監「初戦が特に大事」5:00 ▷NPB 来季二軍でタイブレイク導入検討 NPB実行委が実施へ準備、シチュは検討中 5:01 ▷ヤ 嶋基弘Cがヘッド専任に 後任バッテリーCに井野スコアラー 投手C由規の入閣調整 5:00 ▷ハム 8火最終楽天戦雨予報 再度順延なら10木でCS中1日 5:01 ▷オリ 田口外守走るコーチ退団 球団新ポストも「ちょっと考える」5:00 ▷神投手陣 焼肉屋で決起集会 発起人は西勇 5:15 > 異例の先発、球宴合同で肉嫌いゲラを除く15人+スタッフ1大阪市内で。 桐敷は感謝「本当に貴重な時間」とも。 ▷オリ Met傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の相棒、森とのコンビ復活あるか 3:00 【⑨ペナント結果】《セ》※神広De巨ヤ中全日程終了 《パ》▷ハ0-2楽 ※オソロは全日程終了 ※西は調整移動日 【⑨順位表👇;出展:スポナビ】 ➒ ▶ド軍ベンチに 相手が投球 監督怒り 17:40 ▶Met監 地区S5戦目あれば「千賀先発も」 可能性示す 7:54 ▶大谷初POのド軍本拠地で異変 売店列は半分 ユニ売れ行き減の珍現象 7:20 > 飽和したのでは? ▶ア地区S、T2番・ビアーリング 9表二死から均衡を破る先制3ラン 3-0 7:44 ▶T左腕・スクバル 地区王者Gaに 5回1死までパーフェクト 6:40 ▶◮元Deバウアー(33) スイス代表としてチェコ戦電撃対戦で訪欧 チェコ野球協会公式Xに「プラハで登板します」6:00 > 今季メキシコLだったけど、どういう仕組み? ▶ド軍 カーショーのPS中復帰可能性 消滅 6:10 【➒MLB PO結果👇】《A 地区シリーズ》▶T3-0Ga ▶Roy4-2NY 《N 地区シリーズ》※Met-Ph Pd-Dは移動日に付きなし ⑩▷➓▶ ⑪【J等性被害・/芸能関連N全般】 ▷中1から性被害 受けた小3 母の心情 21:14
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⑨👉 NPB順位《セ》10/6日 16:42全日程終了時 ➊ 巨 77勝59敗7分 0 優勝 全日程終了 ➋ 神 74勝63敗6分0 3.5 全日程終了 ➌ De71勝69敗3分0 4.5 全日程終了 ➍ 広 68勝70敗5分0 2 全日程終了゙ ➎△ ヤ 62勝77敗4分0 6.5 全日程終了 ➏▼ 中 60勝75敗8分0 0 全日程終了
👉NPB順位《パ》セパ10/8火 29週前半21:25更新 ➊ ソ91勝49敗3分0 優勝 全日程終了 ➋ ハ75勝60敗8分0 13.5 全日程終了 ➌ ロ71勝66敗6分0 5.0 全日程終了 ➍ 楽67勝72敗3分1 5.0 次戦9水 西 楽モバ ➎ オ63勝77敗3分 0 4.5 全日程終了 ➏ 西49勝91敗2分1 14.0 ※ 「勝敗分」後ろの丸数字①~は、雨天中止・移動日などで 未消化数。 付いてない球団が最も消化数が多い。丸数字はそことの消化試合数の差。👇
※ 👉 最多消化チームの所には、残り試合数(全143試合) ※ 日木の次戦は翌日日程。そうでない場合は日付表記。※👇 ※ 👉次戦後ろの➋➌は初日からこのカードの試合数。 ①②は中数日や移動日含みの2戦、地方球場遠征や、消化試合等変則日程。
※ 👉 最多消化チームの所には、残り試合数(全143試合) ※ 日木の次戦は翌日日程。そうでない場合は日付表記。※👇 ※ 👉次戦後ろの➋➌は初日からこのカードの試合数。 ①②は中数日や移動日含みの2戦、地方球場遠征や、消化試合等変則日程。
※ 決定した場合、順位は➊~➏とした
※ 揺れ、誤植ご容赦 <()>
チェック了
チェック了
ー
➒👉MLB POマッチ1 WCシリーズの結果
※3戦2勝(◌)勝ち抜け ●負け 🔺;進出
2水 《ア》◌T3-1Ast● ◌Roy1-0Ori●
《ナ》◌Met8-4ブリ● ◌Pd4-0ブレ●
3木 《ア》◌◌T🔺5-2Ast●● ◌◌Roy🔺2-1Ori●●
《ナ》◌●Met3-5ブリ●◌ ◌◌Pd🔺5-4ブレ●●
4金 《ナ》▶◌●◌Met🔺4-2ブリ●◌●
6日 POマッチ2 地区シリーズ(DS) 予定
※5戦3勝(◌)勝ち抜け ●負け 🔺;進出 🔴;未定
《ア》●T0-7Ga◌ ●Roy5-6NY◌
《ナ》◌Met6-2Ph● ▷千賀 ●Pd5-7D◌
7月
《ア》※●TGa◌ ●RoyNY◌ ※移動日
《ナ》▶Met6-7Ph[9回サヨナラ] ▶Pd10-2D
8火
《ア》▶T3-0Ga ▶Roy4-2NY◌●
《ナ》※●◌MetPh●◌ ◌●PdD◌● ※移動日
9水🔴
《ア》※◌●TGa◌● ◌●RoyNY◌● ※移動日
《ナ》▶◌●Ph6:08Met◌● ▶●◌D10:08Pd●◌
10木
《ア》▶●◌Ga4:08T●◌ ▶●◌NY8:08Roy●◌
《ナ》▶◌●Ph5:08Met◌● ▶●◌D10:08Pd●◌
11金
《ア》▶Ga7:08T ▶NY9:08Roy
《ナ》※MetPh PdD ※移動日
12土
《ア》※●TGa◌ ●RoyNY◌ ※移動日
《ナ》▶Met5:08Ph ▶Pd9:08D
13日
《ア》▶Ga5:38T ▶Roy9:08NY
14月 POマッチ3 ア・地区優勝決定シリーズ (ALCS)
※7戦4勝(◌)勝ち抜け ●負け 🔺;進出 🔴;未定
《ナ》▶🔴🔴
15火 POマッチ3 ナ・地区優勝決定シリーズ(NLCS)
《ア》▶🔴🔴
《ナ》▶🔴🔴
26土 4 ワールドシリーズ (WS)
※7戦4勝(◌)勝ち抜け ●負け 🔺;優勝 🔴;未定
▶🔴🔴
⑨👉NPB PSマッチ1 クライマックスシリーズ(CS)1stS予定
※3戦2勝(◌)勝ち抜け ●負け 🔺;進出 🔴;未定
12土《セ》 De神(甲子園)🔴
《パ》 ロハ(エスコンF)
13日《セ》 De神(甲子園)
《パ》 ロハ(エスコンF)
14月《セ》 De神(甲子園)
《パ》 ロハ(エスコンF)
16水《セ》 🔴巨◌(東京D) 2 クライマックスシリーズ(CS)2ndS予定
《パ》 🔴SB◌(みPay)
※6戦4勝(◌)勝ち抜け 但し1位に1勝(◌)アドバンテージ
24木 ドラフト会議
26土 パ🔴セ🔴(セ本拠地球場) 3 日本シリーズ
※今年は偶数なのでセ先 7戦4勝(◌)勝ちで優勝 ●負け 🔺優勝
ー ※野球PS結果も長々となっていますが、11月上旬にはすべて消します、、
(画像・ 1) ヘルメットが白のジェットタイプだったのね、、 /マッハ Go Go Go Hulu(フールー)
(画像・ 2) /マッハGOGOGO (まっはごーごーごー)とは【ピクシブ百科事典】
(画像・ 3) 今から見ると空も飛べそうなデザインだ /特別企画】【魂ネイションズ撮り下ろし】タツノコアニメのスーパーマシン「マッハ号」が「超合金」シリーズで企画中。オートジャッキやカッターなどのギミックも再現!? - HOBBY Watch
(画像・ 4) /見かけた画像 ※消失
(画像・ 5) /(画像・)/
ー ※以下は時節項画像👇
👉(画像・ ) /ー